今の愛車を高く買い取ってもらうこと!

下取りではなく、
しっかり高額査定をしてもらうこと
がなによりも大切です。

 

実際、
ディラーの下取りでは30万だった車
買取業者で70万円になったなんて話は
よくあることなんです。

 

多くの業者に車をみてもらうことで
買取業者同士で競い合い
あなたの愛車の買取価格が
ドンドン吊り上がっていきます。

 

1社ではなくなるべく多くの業者にみてもらうのがコツです。

マツダ2のフルモデルチェンジは、2020年とネットでは話題ですし私もそのように予想しています。

マツダ2のフルモデルチェンジについて、大胆に予想をしていきます。

【マツダ2・MAZDA2】フルモデルチェンジ情報

引用:https://www.mazda.co.jp/cars/mazda2/

 

マツダ2のフルモデルチェンジは、2020年と言われています。

ですが、2020年でも車名変更をして間がないので、フルモデルチェンジは無いと考えられます。

私個人の予想としては、2024年~2026年位ではないかと考えています。

マツダ2に社名変更をして一部が改良されたので、これはマイナーチェンジであってフルモデルチェンジではありません。

なので、ひょっとしたら2024年以内に、フルモデルチェンジをするかもしれません。

ただ、このタイミングでフルモデルチェンジは、ありえないでしょうね。

マツダ2のフルモデルチェンジでスカイアクティブXが搭載!?

引用:https://www.mazda.co.jp/cars/mazda2/design/

 

マイナーチェンジでも新技術をガンガン採用するマツダの特徴を考えて、「スカイアクティブX」の搭載は十分考えられます。

燃費の良い1500ccのマツダ2に「スカイアクティブX」を搭載すると、さらに燃費が向上するように感じます。

「i-ELOOP」と「スカイアクティブX」の組み合わせが実現すると、かなり良い燃費になりそうです。

また、マツダが開発していると言われる、ロータリーEVの搭載も考えられます。

フルモデルチェンジをして、「スカイアクティブX」や「ローターリEV」が搭載されると、数十万ほど新車価格が上昇しそうです。

仮に「スカイアクティブX」が登場すると、上級グレードとして発売しそうです。

マツダ2はデミオのときは1300ccの時もありましたが、1500ccに排気量アップしています。

「スカイアクティブX」は現在のガソリンエンジンと比較しても、最大20~30%も燃費がアップします。

さらに、トルクも従来よりも10%~30%も、向上するという噂があります。

マイナーチェンジで1300ccから1500ccに排気量アップしていますが、「スカイアクティブX」を搭載して1300ccに逆戻りする可能性もあります。

ひょっとしたら、1000ccまで排気量が下がる可能性もあります。

ロータリーEVも上級グレードとして、販売するでしょう。

ただ、ロータリーEVのマツダ2は、古くのロータリーファンが買おうとするので、大人気になる可能性は非常に高いです。

ロータリーEVはロータリーエンジンで発電をする、レンジエクステンダーEVです。

バッテリー残量が少なくなれば、エンジンで発電をして航続距離を伸ばすシステムです。

自動車業界全体で電動化技術を本格導入詐称している中で、もっとも注目すべきシステムだと考えられます。

電池容量は日産の、e-POWERよりも多いという噂もあります。

ただ、「スカイアクティブX」のほうがかなり先に、マツダ車に搭載されるのは間違いなさそうです。

ロータリーEVは、かなりあとになりそうです。

フルモデルチェンジでマツダ2がSUVになる?!

引用:https://www.mazda.co.jp/cars/mazda2/design/

 

マツダ2がフルモデルチェンジをして、SUVになるというネット情報があります。

個人的に、「それはないな」と思います。

なぜなら、「CX」が現在「SUV」にきれいにわけられていて、「マツダ2~6」もハッチバックタイプとセダンタイプにきれいに分けられています。

つまり、CXと言う名前はSUVで、マツダが付けばハッチバックかセダンだというふうに完全に分けるつもりかもしれません。

そう考えると、仮にマツダ2がSUVになるなら、「CX-2」となります。

とはいえ、SUVにはCX-3という、デミオベースがあるので元々デミオのマツダ2が、クロスオーバー化する必要はないと考えられます。

特別仕様としてアクアのようなクロスオーバーに似せたモデルが、登場するかもしれません。

それはそれで、カッコ良いでしょうね。

【マツダ2】フルモデルチェンジ予想

引用:https://www.mazda.co.jp/cars/mazda2/design/

 

マツダ2のフルモデルチェンジで、ボディサイズは大きくなるのかや内装はどうなるのか気になるところです。

フルモデルチェンジでどのように変化するのか、予想をしていきます。

フルモデルチェンジでボディサイズは拡大する?

引用:https://www.mazda.co.jp/cars/mazda2/design/

マツダ2のボディサイズは「全長4,065mmx全幅1,695mmx全高1,500mm」です。

もしフルモデルチェンジをするなら、ボディサイズはどうなるのか気になります。

海外市場ではコンパクトカーの大型化が進んでいて、マツダ2も影響を受けるのではないかと予想します。

海外と同じ車名にして同じような仕様で販売するなら、ボディサイズも日本仕様ではなくなると思われます。

トヨタのヴィッツやマーチなどは、国内では5ナンバーですが海外では3ナンバーのボディサイズです。

海外では大きなサイズでないと、受け入れられないみたいです。

カローラスポーツやシビックも、日本でも3ナンバーとなっています。

VWポロは外車ですが、5ナンバーだったのが3ナンバーへと拡大しています。

こういう背景を考えると、マツダ2もボディサイズが拡大しそうな予感がします。

しかし、マツダ2は日本での道路事情により、1700mm以内の5ナンバーサイズをキープすると考えられます。

フルモデルチェンジで外観はどう変わる?

引用:https://www.mazda.co.jp/cars/mazda2/design/

 

マツダ2の外観はフルモデルチェンジで、どのように変わるかを予想していきます。

外観はフルモデルチェンジで、大きく変わる部分はありません。

マツダ2がフルモデルチェンジをしても、キープコンセプトを貫くと考えられます。

ただ、マツダ3と共通にするために、ヘッドライトは細くて切れ長になります。

そして、5角系のラジエーターグリルも、更にワイドに拡大されます。

ボディは面で見せる艷やかでアウトラインがクッキリとした、ボディ形状になります。

個人的にはカクカクした感じのフロントマスクに、変身してほしいところです。

しかし、フロントマスクを完全に変えてしまうと、キープコンセプトにならないので、ささやかな希望でしたが現実的に見てもカクカクしたデザインにはなりません。

マツダ2のフルモデルチェンジで内装はどう変わる

引用:https://www.mazda.co.jp/cars/mazda2/interior/

 

マツダ2には電動パーキングブレーキと、オートホールドが装備されていません。

最近はどのメーカーでも新型には搭載されていて、軽自動車のデイズですら電動パーキングブレーキが備わっています。

そういうことを考えると、マツダ2にも電動パーキングブレーキやオートホールドが、装備される可能性があります。

【マツダ2】フルモデルチェンジ時期

引用:https://www.mazda.co.jp/cars/mazda2/design/

 

マツダ2のフルモデルチェンジは、2020年という噂もあります。

しかし、発表はあっても発売まではしないでしょう。

車名も変更して間がないので、早くて2023年だと考えられます。

マツダ車の場合はフルモデルチェンジをするまでが長いので、マイナーチェンジをしてすぐにフルモデルチェンジは考えにくいです。

車名が変更されたので、一時的に注文をする人は増えるでしょう。

このタイミングでフルモデルチェンジをすると、ラインが間に合わなくなる可能性があります。

忙しいのに更に忙しくするということは、とてもやるとは考えにくいです。

マツダ2の販売が落ち着いてから行うと思うので、2023年ではないかと推測します。

3年か4年位でマイナーチェンジの売上は落ち着くと思われるので、フルモデルチェンジはマツダ2の売上が落ち着いて少ししてからでしょう。

マツダ2は本当にフルモデルチェンジする?

引用:https://www.mazda.co.jp/cars/mazda2/design/

 

マツダ2は2019年に入り国内で使用されているカタカナの車名を、海外市場と同じ車名に統一しました。

デミオは2019年7月18日にマツダ2に車名を変更して、9月12日に発売します。

マツダ2は車名変更で一部を改良しました。

フロントデザインは、マツダのデザインアイコンなので大幅な改良はしないでしょう。

そう考えると、フルモデルチェンジってあるのかどうかも、疑問に感じてしまいます。

現在のフロントデザインは、ヘッドライトが細くグリル部分が大きくなっています。

ただ、マツダのデザインアイコンで統一感があると言っても、グリル部分の形状が網状になっていたりルーバータイプになっていたりします。

マツダ2のグリルはメッシュタイプに、全グレード統一しています。

マツダ2がフルモデルチェンジしても、マツダのデザインアイコンなら余り外観は変わらないように思えます。

フルモデルチェンジするのかどうかですが、マツダ2はほとんどキープコンセプトで、機能性重視で突き進むんじゃないかと感じます。

モデルチェンジのタイミング

引用:https://www.mazda.co.jp/cars/mazda2/design/

 

次は、マイナーチェンジと、フルモデルチェンジの違いを説明していきます。

マイナーチェンジとは、内装のデザインや機能などを追加したり、黒えー度などを追加することです。

ほかにも、何らかの問題があったのを、改良するのもマイナーチェンジです。

フルモデルチェンジは、完全に外観を変えてしまい、エンジン等も大幅に手を加えられることです。

フルモデルチェンジは、見た目も全てが変わってしまいます。

最近では「キープコンセプト」と言う感じで、外観は全く変わらないフルモデルチェンジも出てきています。

しかし、マイナーチェンジで車名が変更されるのは、マツダが初めてではないでしょうか。

昔は、4年に一度だけモデルチェンジが行われていましたが、現在は特に決まっていないようです。

ただ、各メーカーのフルモデルチェンジを見ても、どのメーカーも決まった法則はありません。

マツダもフルモデルチェンジは、決まった法則がないので4年に一度ということは当てはまらないでしょう。

営業マンはフルモデルチェンジのタイミングを知っている?

引用:https://www.mazda.co.jp/cars/mazda2/design/

 

営業マンは、新型やフルモデルチェンジをする車が発表される「2,3か月前」には、知っていることが非常に多いです。

中には「え、フルモデルチェンジするんですか?そういう話は入っていないですね」と言われることもあります。

しかし、営業マンによっては、少しだけ教えてくれるケースもあるのです。

おそらく、フルモデルチェンジの勉強会に行くのは、内部の人間でも秘密で行くのかもしれません。

マツダ2も発表1ヶ月前なら、営業マンに聞くと教えてくれるかもしれません。

マツダ2の場合は2020年にフルモデルチェンジをするという、ネットの噂があります。

それを信じるなら、まだ質問する時期ではないでしょう。

ディーラーの常連客になっても、担当の人とそれほど仲良くないなら教えてもらえません。

しかし、車を買って担当の人とかなり仲良くなっていたら、1ヶ月前にコッソリと見せてくれる可能性は高いです。

まとめ

引用:https://www.mazda.co.jp/cars/mazda2/design/

 

マツダ2のフルモデルチェンジは、私の予想では2023年だと思っています。

車名が変更されたばかりで、2020年にフルモデルチェンジがされるのか疑問に感じました

ですが、フルモデルチェンジをしたら、スカイアクティブXは搭載されるでしょう。

ロータリーEVは、かなり遅れて搭載されることになります。

マツダ2のフルモデルチェンジは、いつになるのか新しい情報を待ちましょう。

新車の値引きから追加40万円安くする方法!少しの手間だけで・・

「新車が欲しい!でも高い・・」
「少しでも安くならない??」
「値引き交渉とか苦手」
「できるだけ一番お得に買いたい!」
「言いなりの値段で買うのが嫌だ」

こんな感じで新車の値引き方法
どうすれば一番いいのか・・

と考えている方は
たくさんいらっしゃいます。

周りの人に体験談や相談しても
正確な答えは得られず

どうすれば

安く新車を買うことができるのか
本気で考えている人にお伝えしたいことがあります。

 

裏技的な方法ですが・・

今の愛車を高く買い取ってもらうこと!

下取りではなく、
しっかり高額査定をしてもらうこと
がなによりも大切です。

 

実際、
ディラーの下取りでは30万だった車
買取業者で70万円になったなんて話は
よくあることなんです。

 

多くの業者に車をみてもらうことで
買取業者同士で競い合い
あなたの愛車の買取価格が
ドンドン吊り上がっていきます。

 

1社ではなく
なるべく多くの業者にみてもらうのがコツです。