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1社ではなくなるべく多くの業者にみてもらうのがコツです。
マツダ2のオプションを決めるのも悩みますが、ボディーカラーを決めるのもかなり悩んでしまいます。
一体どのボディーカラーが良いのか決められない場合は、人気カラーから選ぶようにしたほうが良いでしょう。
このページでは、ボディーカラーの特徴や人気カラーなどを、紹介していきます。
【マツダ2・MAZDA2】色見本は?
引用:https://www.mazda.co.jp/cars/mazda2/grade/
マツダ2のボディーカラーはグレードとは関係なく、同じようにカラーを選ぶことが出来ます。
マツダ2のボディーカラーの特徴を、一つ一つ紹介をしていきます。
スノーフレイクホワイトパールマイカ(32,400円)
引用:https://www.mazda.co.jp/cars/mazda2/grade/
上品な色合いをしたカラーで、マツダ2にとても似合います。
高級な感じがするので、人気が高いです。
パール塗装なのでボディの粒子が、光の当たり方によってとてもキレイに反射します。
定番カラーなのにオプション料金が「32,400円」必要です。
とてもキレイなカラーなので、人気は高いカラーだと言えます。
ジェットブラックマイカ
引用:https://www.mazda.co.jp/cars/mazda2/grade/
深みのあるブラックで、高級な感じがします。
見た目がとてもスタイリッシュになり、カッコ良く見えます。
真っ黒化ボディーカラーは、硬質なイメージがあります。
塗装面にはガラス片みたいなものが見えて、メタリック塗装よりもキレイに輝きます。
なので、普通のブラックよりも高級な感じがします。
定番カラーで最も人気が高いカラーなので、リセールバリューも期待できます。
汚れがとても目立ちやすい色合いですが、最初にコーティングをしていれば汚れにくくなります。
定期的なお手入れをすることで、美しさを維持することが出来ます。
エターナルブルーマイカ
引用:https://www.mazda.co.jp/cars/mazda2/grade/
派手な色合いが苦手だという人には、最も最適なカラーです。
淡いブルーにちょっとだけ、グレーを混ぜただけのような色合いをしています。
飽きのこないボディーカラーで、どんなシーンを走ったとしても違和感は感じられません。
スポーティというよりも、高級な印象を感じます。
ディープクリムゾンマイカ
引用:https://www.mazda.co.jp/cars/mazda2/grade/
ディープクリムゾンマイカは、重くないシックな色合いをしています。
ボディーカラーに塗り込まれた粒子が、光の当たり方により反射してキラキラ輝きます。
高級な感じがするので、マツダのハイグレード感を最大限に引き上げる色合いだと感じます。
透明感のあるブラック型に近いレッドで、とてもキレイです。
アウトラインがくっきりしている色合いで、とてもカッコ良く感じます。
マシーングレープレミアムメタリック(43,200円)
引用:https://www.mazda.co.jp/cars/mazda2/grade/
メタルっぽく見えるダークグレーです。
まるで戦闘機の塗装のように、精悍なイメージを感じます。
暗い部分と明るい部分では、大きくイメージを変えるボディーカラーなので、夜の街に似合いそうですね。
アウトラインがはっきりと分かるので、SNSなどに投稿する予定があるなら、カッコ良くキレイに撮影ができそうな色合いをしています。
ソウルレッドクリスタルメタリック(54,000円)
引用:https://www.mazda.co.jp/cars/mazda2/grade/
深みのあるレッドで鮮やかな色合は、他メーカーでは見ることが出来ません。
反射層のアルミフレークに当たる光が鮮やかさを見せ、透過層と反射層の2つのレッドが重なって、更に深みのあるレッドを表現しています。
アルミフレークを含めたメタリック層の上に、半透明なソリッドカラー層を重ねた上にさらにクリア塗装を施しています。
マツダをイメージする色合いとなっていますが、この美しさはイメージカラーにするにふさわしいと言えます。
ディープクリスタルブルーマイカ
引用:https://www.mazda.co.jp/cars/mazda2/grade/
光の当たり方によって、違う表情を見せる色合いをしています。
明るいところで見ると美しく輝くダークブルーで、暗いところで見るとブラックにしか見えません。
2面性のあるボディーカラーで、全く飽きの来ない色合いです。
マイカ塗装なので、濃淡の浮かび上がり方が特徴的ですね。
高級な感じがして、とてもカッコ良く感じます。
チタニウムフラッシュマイカ
引用:https://www.mazda.co.jp/cars/mazda2/grade/
光の当たり方によって、茶色にも見えますし灰色にも見えます。
落ち着いた雰囲気がしますし、高級な感じがします。
上品な印象も感じられます。
他の人とかぶりたくないという場合は、選んでも後悔は少なそうに感じます。
色合いとしてはとてもおしゃれな感じがします。
ソニックシルバーメタリック
引用:https://www.mazda.co.jp/cars/mazda2/grade/
メカニカルなイメージがするシルバーカラーで、とても高級な感じがします。
定番カラーで、周囲に溶け込みやすい色合いをしています。
汚れが目立ちにくいので、洗車をする時間がないという人には、最適な色合いだと感じます。
洗車をすると美しく輝くので、洗車のやりがいも感じられやすいです。
セラミックメタリック
引用:https://www.mazda.co.jp/cars/mazda2/grade/
マツダ2には2種類のホワイトがありますが、こちらは白磁のような滑らかさと、スタイリッシュなメタリックがとても上品な感じがします。
シンプルな色合いですが、見た目は純粋なホワイトではなくグレーが少し入っているように感じます。
おしゃれな雰囲気を感じます。
人と被りたくないなら、おすすめのカラーですね。
【マツダ2・MAZDA2】人気のカラーは?
引用:https://www.mazda.co.jp/cars/mazda2/grade/
人気カラーは地域によっても、全く違うようです。
私自身の経験ですが、近隣のマツダディーラーでは以下の順位となっていました。
1位:ジェットブラックマイカ
2位:スノーフレイクホワイトパールマイカ
3位:ソニックシルバーメタリック
しかし、隣の県のマツダディーラーでは、これから紹介する順位だと営業マンが言っていました。
マツダ2の人気カラーは、以下の3種類のカラーです。
第3位:ソウルレッドクリスタルメタリック
引用:https://www.mazda.co.jp/cars/mazda2/grade/
マツダのイメージカラーですが、第3位にランクインしています。
深みのあるレッドで、透明感がありエレガントな感じがします。
とても美しくエレガントな雰囲気を感じるので、人気があるそうです。
人気色は地域によっても、売れやすい色というのは違っているようですが、近隣では確かに「ソウルレッドクリスタルメタリック」をよく見かけますね。
第2位:スノーフレイクホワイトパールマイカ
引用:https://www.mazda.co.jp/cars/mazda2/grade/
上品な色合いをしている定番カラーですが、オプションカラーなので手軽に選ぶことが出来ないです。
ボディーカラーにお金をかけるのが、もったいないと感じる人は当記事内の「【マツダ2】色見本は?」で、オプションカラーはどれかも紹介しているので参考にして決めると良いでしょう。
第2位にランクインしている理由は、上品な色合いもありますが周囲に溶け込みやすいからだと言えます。
人気があるので、リセールバリューも期待できます。
第1位:ジェットブラックマイカ
引用:https://www.mazda.co.jp/cars/mazda2/grade/
深みのあるブラックが、とてもカッコ良いです。
高級な感じがするボディーカラーで、定番色ですが光の当たり方で粒子が反射してキレイに見えます。
汚れやすいのがデメリットですが、マツダ2の見た目がスタイリッシュに見えてとてもカッコ良いです。
定番カラーで人気のあるので、リセールバリューを考えるなら選んでも後悔は少ないです。
失敗しないカラー選びのコツ
引用:https://www.mazda.co.jp/cars/mazda2/grade/
ボディーカラー選びは、オプション選びの次に悩む部分です。
しかし、ディーラーオプションとは違い、1回しか選べないので慎重に選ぶ必要があります。
ディーラーオプションは、後からでも取り付けができるので、最初はボディーカラー選びを優先に選んだほうが後悔は少ないでしょう。
車を選んで悩みもせずにボディーカラーを選ぶ人もいますが、やはり個性を出したい場合は慎重に選んだほうが良いですね。
個性的なボディーカラーを選ぼうという場合は、ピーンと来たボディーカラーを選ぶのが一番です。
他の人とかぶりたくないという場合は、逆に不人気色を選ぶようにします。
マツダ2の不人気色は「エターナルブルーマイカ」です。
これは、ディーラーごとに不人気色は違うようですが、だいたい定番カラー意外の若干派手な色合いが不人気色です。
【マツダ2・MAZDA2】手入れはどうしたらよい?
引用:https://www.mazda.co.jp/cars/mazda2/grade/
基本的にボディーカラーによってお手入れ方法を変える必要は、全くありません。
ただ、汚れやすいブラック系の場合は、コーティングをして定期的にお手入れをすると美しさは維持できます。
ブラック系の場合は傷が目立ちやすくなるので、マイクロファイバークロスで傷をつけないようにします。
コツとしては、力を入れてゴシゴシするのではなく、撫でるように優しく拭き上げていきます。
力を入れなくても、水分は吸収します。
出来る限りカーシャンプーは使わないで、水洗いをしてスプレータイプのコーティングを、使用するだけでもキレイになります。
ワックスも洗車キズを作り出す原因になりますし、配合成分によって塗装を痛めてしまいます。
もし、ワックスをするという場合はスポンジは使わずに、マイクロファイバークロスを使用するようにしましょう。
そのほうが傷をつける度合いが少なくてすみます。
洗車は時間をかければキレイになると思っている人も多いですが、それは大きな間違いです。
なぜなら、車をキレイにするポイントは、いかにボディーに傷をつけずに洗車をするかにあります。
つまり、時間をかけてダラダラと拭き上げていると、それだけ傷をつけやすくなります。
さらに、洗車に時間をかけることで、ボディーに付着した水滴が乾いてしまい、シミの原因になってしまいます。
しみになった部分をゴシゴシと強くこすることで、洗車キズがひどくなってしまいます。
夏の暑い日に洗車をする場合は、拭き上げだけならマツダ2くらいの大きさだと「3分」で完了しますよ。
吹き残しがないように手早く拭き上げていきます。
洗車にワックスは必要?
引用:https://www.mazda.co.jp/cars/mazda2/grade/
結論から言えば、不要です。
ワックスの多くは鏡面活性剤が使用されていて、塗装面をミクロ単位で削って表面をキレイに見せかけているだけです。
ボディー塗装にはクリア塗装が最終的工程で塗られます。
クリア塗装は細かい傷を防ぐ役目があり、直接塗装にダメージを防ぐものです。
ワックスは、そのクリア塗装部分を削ぎ落としてしまいます。
ワックスを長く使用していくと、クリア部分が完全になくなり塗装に直接ダメージを与えるようになります。
見た目は「色あせ」しているように見えて、古臭い感じになります。
マツダ2のボディーカラーは、どれも艶がありとても美しい色合いが多いです。
ワックスをかけることで、こうした美しいボディーカラーが色あせていくのはもったいないですね。
なので、ワックスはかけないようにして、代わりにコーティングスプレーを使用したほうが良いでしょう。
洗車をしないほう車に傷はつかない?
引用:https://www.mazda.co.jp/cars/mazda2/grade/
洗車をしないほうが車に余計な傷がつかなくて済むという考えを持つ人が、少なからず存在します。
しかし、本当に洗車をしないほうが、車に傷をつけなくて済むのか疑問に思う人もいるでしょう。
確かに、洗車をするたびに、ミクロ単位で車に傷をつけています。
それが、光の当たり方で目で見えるようになるまで、数年はかかるレベルです。
洗車をして車に小キズが入るなら、それはやり方が大きく間違っている証拠です。
たとえば、マイクロファイバークロスを使用していても、ゴシゴシと力を入れて拭いているなら傷は付きます。
ほかにも、塗装に膜を作るコーティングを全くせずに、洗車だけをしているなら傷はつくでしょう。
新車のときにコーティングをしていると、洗車キズはつきにくいです。
スプレータイプのコーティング剤は、お手入れ用なのでパッケージに「膜を作ってボディを守る!」なんて書かれていても余り期待はできません。
かなり薄い膜を形成してボディを守るコーティング剤もありますが、ほとんどがプロが使用していたり値段が高く、自分でしてもムラができる場合が多いです。
つまり、ボディに洗車キズを付けたくないなら、コーティングを新車のときにしてお手入れをすると良いということです。
まとめ
引用:https://www.mazda.co.jp/cars/mazda2/grade/
マツダ2のボディーカラーは、地味なカラーが多いです。
しかし、地味なカラーでも、どれを選んでも透明感のある色合いなので、後悔はしにくそうですね。
マツダ2のボディーカラーをお手入れする場合は、カラーによってお手入れの方法を変える必要はありません。
どれも同じような感じで、お手入れをしていけばよいでしょう。
新車のときにディーラーでコーティングをしてもらうことで、洗車キズも目立ちにくく出来ます。
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「新車が欲しい!でも高い・・」
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正確な答えは得られずどうすれば
安く新車を買うことができるのか
本気で考えている人にお伝えしたいことがあります。
裏技的な方法ですが・・
今の愛車を高く買い取ってもらうこと!
下取りではなく、
しっかり高額査定をしてもらうこと
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実際、
ディラーの下取りでは30万だった車が
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よくあることなんです。
多くの業者に車をみてもらうことで
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ドンドン吊り上がっていきます。
1社ではなく
なるべく多くの業者にみてもらうのがコツです。