今の愛車を高く買い取ってもらうこと!

下取りではなく、
しっかり高額査定をしてもらうこと
がなによりも大切です。

 

実際、
ディラーの下取りでは30万だった車
買取業者で70万円になったなんて話は
よくあることなんです。

 

多くの業者に車をみてもらうことで
買取業者同士で競い合い
あなたの愛車の買取価格が
ドンドン吊り上がっていきます。

 

1社ではなくなるべく多くの業者にみてもらうのがコツです。

マツダ6の値段や購入時の費用など、検討しているなら興味があるでしょう。

マツダ6はアテンザですが、予約受注は7月4日から開始されています。

8月1日に発売が決定していますが、マツダ6はマイナーチェンジで名前変更です。

マツダ6の新車価格はどれくらいかや値段は妥当なのかどうかなど、必要になる費用も紹介していきます。

【マツダ6】価格や値段は

引用:https://www.mazda.co.jp/cars/mazda6/design/

 

マツダ6には「2000cc」と「2500cc」そして「2200cc」の、3種類のエンジンがラインナップされています。

さらに、ガソリン車とディーゼル車の2種類に、分けられています。

ガソリン車が「2000cc」「2500cc」で、ディーゼル車が「2200cc」となっています。

マツダ6の値段は以下の通りとなります。

 

・マツダ6(ガソリン車)の価格

20S:2,840,400円

20S PROACTIVE:3,034,800円

25S L Package:3,569,400円

25T S Package:4,239,000円

 

・マツダ6(ディーゼル車)の価格

・XD(6EC-AT)

2WD:3,250,800円

4WD:3,488,400円

 

・XD(6MT)

2WD:3,499,200円

4WD:3,736,800円

・XD PROACTIVE(6EC-AT)

2WD:3,445,200円

4WD:3,682,800円

・XD PROACTIVE(6MT)

2WD:3,499,200円

4WD:3,736,800円

 

・XD L Package(6EC-AT/6MT)

2WD:3,979,800円

4WD:4,217,400円

 

マツダ6には「セダン」と「ワゴン」がありますが、どちらも同じ値段です。

セダンタイプはトランクがある分ワゴンタイプよりも、室内が狭いような印象があります。

マツダ6の新車価格は妥当なのか?

引用:https://www.mazda.co.jp/cars/mazda6/driving/

 

マツダ6の新車価格は妥当なのかどうかですが、元々はマイナーチェンジされたアテンザなので金額的には妥当だと感じます。

マツダ6のグレード20Sの安全装備は、「クルーズコントロール」などが標準装備となっていて、非常に豪華な感じがします。

「レーンキープ・アシスト・システム」は装備されていませんが、不要な装備だと感じている人は下級グレードでも、十分漫読できそうな感じです。

マツダ6のグレード20Sのタイヤは17インチですが、それでも十分カッコ良いと感じます。

上級グレードはそれなりに豪華な装備が標準となっているので、必要な装備が多いという場合やリセールバリューを考えるなら選んでも良さそうなグレードですね。

普通に使う場合は上級グレードに拘る必要はなく、必要な装備が揃っている「20S PROACTIVE」を選んでも良さそうですね。

金額的にはどのグレードも豪華装備が備わっているので、新車価格は充分妥当な金額だと感じます。

マツダ6は値引き額が大きい?

引用:https://www.mazda.co.jp/cars/mazda6/

 

マツダ6の値引き額は大きいのかどうか価格を知れば、気になるのではないでしょうか。

値引き交渉をする場合は、最初に「値引き相場」を知識に入れておきましょう。

そうすることで、どんな値引き交渉をするべきか、を知ることが出来ます。

つまり、値引き相場を知ることで、どれくらいの値引きをされているかを正しく知ることが出来ます。

その結果、しっかりとした目標額を決めることができて、計画的に値引き交渉ができるのです。

最高の値引き額を引き出すには、値引き相場を基に目標額を決めます。

だいたい、最高値引き相場よりも若干低めの金額を、目標額として交渉をしていきます。

値引き相場を知るには、「価格.com」「グーネット(新車値引き相場情報)」を、参考にしましょう。

実際に値引き交渉をして、どれくらいの金額まで値引きされたか知ることが出来ます。

【マツダ6】購入の時にかかる費用もろもろ

引用:https://www.mazda.co.jp/cars/mazda6/design/

 

マツダ6を買うときには、いろいろな費用が必要となります。

次は、どんな費用が必要なのかを紹介していきます。

自動車取得税

車を買う時に支払う税金の一つで、車の値段によって税額が変化します。

マツダ6のグレード20Sを、「2,840,400円」で買う場合の自動車取得税は「71,000円」となります。

自動車重量税

自動車重量税は、新車を買うときは3年分支払うことになります。

マツダ6の車両重量は「1510kg」なので、自動車重量税は「49,200円」となります。

自動車重量税は、車検ごとに支払いをします。

2回目の自動車重量税は「32,800円」です。

自動車税

車を買う時に支払う税金の一つです。

マツダ6を買う月によっては、値段が下がっていきます。

結局は後で差額分を支払うことになるので、得をしたわけではありません。

それでも、その月は支払わなくて良いので、目先の安さだけを求めるならお得かもしれませんね。

自動車税は毎年支払う税金ですが、マツダ6は次の年から、2000ccは「39,500円」です。

マツダ6の2200ccと、2500ccは「45,000円」となります。

リサイクル料金

リサイクル料金は載っている車が廃車された時に、ごみになる部分の処理に対する手数料です。

車は全体の80%がリサイクルされて、残りの20%がごみになると言われています。

その残り20%のゴミの処理をするための費用が、リサイクル料金です。

これは、前払いで支払うことになっています。

納車費用

新車を買う時に自宅まで車を持ってきてもらうと、納車費用が必要になります。

自宅まで持ってきてもらうのか、自分で取りに行くのかは予算に応じて変わってきます。

ディーラーまで車を取りに行く時間がないなら、車を自宅まで持ってきてもらいます。

時間がたっぷりあるなら、ディーラーまで取りに行くことで納車費用を省くことが出来ます。

小見出し:検査登録代行費用

新車を買う時に支払うのが「検査登録代行費用」です。

検査登録はディーラーにしてもらわないと駄目だということはなく、自分で手続をすることが出来ます。

新車の場合は、ディーラー側も、心配することはありません。

中古車となると名義変更の手続が必要になりますが、昔から名義変更をしないで乗り続ける人もいます。

新車の場合は全オーナーがいないので、交渉ができそうですが店によっては検査登録を自分でさせてもらえます。

検査登録は確実性がないということで、大半のディーラーは客が手続きすることを断る可能性があります。

車庫証明代行費用

マツダ6を買うときは、車庫証明が必要になります。

一部の地域では軽自動車なら、車庫証明は不要だということらしいですが、乗用車のマツダ6はどの地域でも車庫証明は必要です。

車庫証明は「自分車を置く場所はここだよ」という証明証になり、証明証を作成するときは保管場所を記入したり、車輌情報を記入します。

この代行手続きの費用が、請求されます。

手続きをする時間がないという場合は、すべて丸投げにします。

自賠責保険

自賠責保険は車を買う時に絶対に加入しないといけない保険で、義務付けられた強制保険と言われています。

交通事故の被害者救済が、自賠責保険の役割です。

車を買う時に37ヶ月間で、「36,780円」支払うことになります。

【マツダ6】グレード比較!おすすめはこれだ!

引用:https://www.mazda.co.jp/cars/mazda6/design/

 

マツダ6のグレードは、何も上級グレードしか選んではいけないわけではありません。

上級グレードになると不要な装備が装着していたり、使わない装備が標準装備だったりします。

たとえば、「スマート・ブレーキ・サポート&マツダ・レーダー・クルーズ・コントロール」は、大変優れた装備だと言えます。

「スマート・ブレーキ・サポート」は時速15km/h以上で走行している時に、前方の車を検知してある程度接近したら、運転手に注意を促します。

レーダー・クルーズ・コントロールはミリ波レーダーによって、前方を走る車之速度差や車間距離を認識します。

そして、自動で速度を、コントロールするシステムを言います。

前方を走る車との車間距離を自動で調整し維持するシステムが、「マツダ・レーダー・クルーズ・コントロール」です。

マツダ6の上級グレード「25T S Package」に、標準装備されます。

人によっては不要な装備で、使いみちがないかもしれません。

そういう場合は、上級グレードを選ばないで、「20S」を選んだほうが良いでしょう。

そのほうが費用が抑えられますし、その分他のオプションが付けられます。

「25T S Package」の内装でシートの生地を見ると、「ナッパレザー/スムースレザー」となっています。

他のグレードの場合は、「クロス」となっています。

上級グレードの場合は、「ナッパレザー/スムースレザー」が装備されるので、内装の質感は他のグレードよりも高いと言えます。

グレード「20S」「20S PROACTIVE」には装備されていません

マツダ6「20S」意外のグレードは、「フロントシート 運転席パワーシート」です。

電動でシートが動くので、調整がとてもやりやすいかもしれません。

「25T S Package」に備わるスピーカーの数は、11スピーカーあり音質は他のグレードよりも良いです

「25T S Package」意外のグレードは、6スピーカーとなります。

最近の車はタイヤのインチ数でも、上級グレードと下級グレードの差別化をしています。

マツダ6の場合は「20S」「20S PROACTIVE」は、17インチのタイヤが装着されます。

「25T S Package」の場合は、19インチのタイヤが装着されます。

上級グレードと下級グレードでは、装備の差がかなりあります。

しかし、不要な装備が多く装備されていて、使いそうにない機能が多いなら下級グレードを選んだほうが良さそうです。

リセールバリューを考えるなら、上級グレードはおすすめのグレードとなります。

まとめ

引用:https://www.mazda.co.jp/cars/mazda6/design/

 

マツダ6はグレードに応じて、装備も豪華になっていきます。

しかし、使わない装備があるなら、上級グレードだけを選ぶのはお金の無駄だと言えます。

使いそうにない装備がたくさん付いているなら、下級グレードでも良いでしょう。

リセールバリューを考えるなら人気グレードですが、この場合は上級グレードのほうがリセールバリューが期待できそうです。

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