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ホンダが販売するミドルサイズミニバンであるステップワゴン.
販売開始から人気が高まり「ミニバン」と言う言葉を定着させたのもステップワゴンです。
人気の秘密は購入しやすい価格ながら、大きなフロントウインドウによる運転のしやすさと広い室内空間が評価を高めて来ました.
現行モデルも同じく広い室内空間を有しています.
ステップワゴンの人気を集めるインテリアを詳しく見てみましょう。
【ホンダ・ステップワゴ】内寸は?
引用:https://www.honda.co.jp/STEPWGN/webcatalog/interior/cabin/
広い室内空間を持つミニバンとして人気のあるステップワゴン。
ミドルサイズミニバンながら3列目シートが快適で足元も広く取られているミニバンは正直、少ないようです。
ステップワゴンはフロントシートはもちろん、セカンドシートを中心にサードシートもきっちり作り込まれているのが特徴で、ラゲッジスペースを拡大するシート収納機構を持ちながらも快適なシートを提供しています。
引用:https://www.honda.co.jp/STEPWGN/webcatalog/interior/cabin/
ステップワゴンはミドルサイズミニバンとして5ナンバーサイズで設計されており、枠ギリギリまで使用して室内空間を広く取る努力が惜しみなく投入されています。
現行ステップワゴンはSPADAなどグレードによって3ナンバーとなっていますが、それは外装エアロ系パーツの装着により部分で枠を超えた結果で、基本は今も変わってはいません。
室内サイズを見ると、ホンダの上級ミニバンであるオデッセイよりも室内高や室内長で長く取られており、車幅を除きステップワゴンの方が広くなっています。
引用:https://www.honda.co.jp/STEPWGN/webcatalog/interior/utility/
またライバルモデルと比較しても、例えばヴォクシーやノアなどトヨタが販売するミドルサイズミニバンよりも広い室内空間となっており、ステップワゴンの持つ低床設計と高い室内高が広さの理由です。
しかし、シート配置にゆとりを持たせた結果としてラゲッジスペースはライバルモデルと比較して狭くなっているのは否めません。
サイズで見ると460×985×1335mmとなっています。
それだけにステップワゴンの3列目シートの自由度が高く床下収納が可能なので、ラゲッジスペースを拡大することができるので、不自由を感じることは無いでしょう。
【ホンダ・ステップワゴン】内装色は?
引用:https://www.honda.co.jp/STEPWGN/webcatalog/interior/design/
ステップワゴンのインテリアカラー詳しく見てみたいと思います、ステッブワゴンのインテリアカラーはグレードによって選べるカラーの種類が変わります。
上級グレードとなるSPADAではブラックなどのダーク系が中心となって落ち着いた雰囲気を感じさせるインテリアカラーを用いており高級感や洗練性を感じさせるインテリアとなっており全部で3種類が用意されています。
カラーの種類を見ると・・・・
ブラック×シルバー(コンビシート)
ブラック
ブラック×パープル(本革シート・コンビシート)
SPADAはダーク系でまとめられ上位モデルらしく高級感が漂うインテリアですね。
引用:https://www.honda.co.jp/STEPWGN/webcatalog/interior/design/
ステップワゴンはブラウンやグレーと言った色調で、比較的に明るいインテリアカラーを採用し、何処かポップなイメージを感じさせる雰囲気で、全部で2種類が用意されています。
カラーの種類を見ると・・・
ブラウン
ダークグレー
こちらは珍しくブラックカラーが用意されていません、ステップワゴンはガソリンモデルですが、外観デザインもマイナーチェンジによって変更を受けておらずポップな雰囲気が残ったデザインですので、インテリアもポップ系でまとめているように思えます。
筆者個人的には特別仕様車として販売されているBlackStyleのインテリアが素晴らしいと思います。
引用:https://www.honda.co.jp/STEPWGN/webcatalog/interior/design/
ブラック系のインテリアにホワイトのシートが眩しいですね。
このインテリアカラーは特別仕様車の専用カラーのようで、他のグレードにはありませんこちらも全部で2種類が用意されています。
カラーで見ると・・・・
アイボリー×シルバー(撥水・コンビシート)
ブラック×パープル(コンビシート)
特別仕様車BlackStyleのシートは全てコンビシートとなっており、ワンポイントのアクセントとしてパープルとシルバーの刺し色が入ります。
アイボリーの方は撥水生地を採用して使用に伴う汚れが付着しにくいようになっているのも特徴です。
それぞれグレードによって随分と違いがあるインテリアカラーがステップワゴンの特徴ですが、外観デザインのイメージに合わせたカラーとなっているように思います。
カラーとは違いますがシートの生地もファブリック生地や本革シートなどが採用されており、やはり本革の持つ高級感はファブリックとは違いますね。
本革シートはSPADAハイブリッド専用のメーカーオプションとなっています。
他にもコンビシートと呼ばれる2色を使用したシートなどもワンポイントアクセントとなり好感が持てますね。
コンビシートはSPADAハイブリッドとcoolSpiritのメーカーオプションとなっている他、特別仕様車BlackStyleの標準装備によるユーザー選択となっています。
インテリアカラーもグレードによって種類が多いステップワゴンですが、注意したいのはハイブリッドモデルに多くの選択肢が存在しておりガソリンモデルには選択肢が薄いと言うことです。
やはり売れ筋がハイブリッドモデルとなる昨今ですから、メーカーもハイブリッドモデルを中心に開発しており、仕方が無いのかもしれませんね。
【ホンダ・ステップワゴ】内装カスタムのおすすめは?
引用:https://www.honda.co.jp/ACCESS/stepwgn/?from=stepwgn_CA_pulldown
ステップワゴンには豊富に用意される純正オプションがありますが、インテリアのオプションも多彩にあるので、どのオプションを装備するのか迷うほどあります。
ファミリーユースに使用されることが多いミニバンですから、女性や高齢者、キッズ向けのアシストパーツから光物などのドレスアップパーツなど種類はとても多彩です。
また8名乗車専用ですが広い室内空間を利用した車中泊用のオプションまで用意しているので、キャンプなどでも大活躍しそうでカタログを見ていると夢がとても膨らむオプションの数々です。
引用:https://www.honda.co.jp/ACCESS/stepwgn/interior/footlight/
趣味性に富んだオプション品はユーザーの使用環境によると思いますが、やはり最近はLEDを使用した光モノが流行っており、フットライトなどにブルーのLEDを装備する人が増えています。
ナイトドライブ楽しくするドレスアップですが、フットライト以外にもサイドステップガーニッシュ、ルーフランプなどが用意されており、おすすめしたいオプションです。
引用:https://www.honda.co.jp/ACCESS/stepwgn/interior/petseatmat/
愛犬家などペットを飼っているユーザーにも優しいのがホンダ純正オプションの特徴で、ペット用のシートが用意されており愛犬と一緒にお出掛けを楽しむことが容易にできます。
ステップワゴンはミドルサイズミニバンとして広い室内空間と使い勝手の良いシートなど、ユーザーの使用目的に応じたあらゆるベースとなる性能を有しており、日常の足だけでなく休日の趣味や家族との楽しみを純正オプションを使用する事で利便性を向上させてくれます。
それだけに目的意識をしっかりと持ってオプションを選択しないと、思わぬ無駄なパーツを購入し後悔することになりかねませんから注意が必要ですね。
まとめ
引用:https://www.honda.co.jp/STEPWGN/webcatalog/equipment/equipment/
ステップワゴンのインテリアカラーなどを中心にサイズなど詳しく見てきましたが如何でしょうか。
ステップワゴンはミドルサイズミニバンの中で一番広い室内空間を持っており、シート配置も足元のゆとり意識した設計で快適に移動が楽しめることが解りました。
インテリアカラーもグレードによって細かく用意されており、外観のイメージに沿ったカラーで、高級感やポップ調などユーザーの好みによって選択ができます。
広い室内空間は何でも許容していまいますが、豊富な純正オプションによってユーザーの使用用途に応じたカスタマイズが簡単に可能で、さらに使い勝手が良いクルマに変わります。
ファミリーユースに限らず、趣味を楽しむユーザーへの相棒としても可能性を秘めたステップワゴン。
インテリアにこだわり装備にこだわった頼もしいクルマとして活躍してくれますね。
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