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ホンダ・ステップワゴンはハイブリッドと、ガソリン車があります。

遠くに出かけるときや、山道を走行するという予定があるなら、エンジンスペックは気になるところです。

このページでは、ホンダ・ステップワゴンのスペックや、加速性能などを紹介していきます。

【ホンダ・ステップワゴン】スペックは?

引用:https://www.honda.co.jp/STEPWGN/webcatalog/styling/design/

 

ホンダステップワゴンは排気量1500ccのガソリン車と、2000ccのハイブリッドがラインナップされています。

エンジンはハイブリッドは、「2.0L DOHC i-VTECエンジン+SPORT HYBRID i-MMD」が搭載されています。

ホンダ・ステップワゴンのハイブリッドのスペックは、最高出力が「145PS/6200rpm」です。

そして、最大トルクが「17.8kg.m/4000rpm」となっています。

ハイブリッドはノーターとジュネレーターを、内蔵している電気式CVTが搭載されているのです。

モーターのスペックは「184ps/315Nm」となっていて、パワー不足を補っています。

ホンダ・ステップワゴンのガソリン車のほうは、「1.5L VTECターボエンジン」と搭載しています。

最高出力が「150PS/5500rpm」で最大トルクが、「20.7kg.m/5000rpm」です。

トルクだけを見るとハイブリッドよりも、ガソリン車のターボモデルのほうが性能が上に見えますね。

ハイブリッドの体感的な加速は、3.5エンジンのノンターボ並を実現しています。

ハイブリッドは3.5Lエンジンの動力性能を実現していて燃費は、JC08モードで「25.0km/L」という燃費です。

新しい燃費基準「WLTCモード」なら、20.0km/Lというのですから環境性能も加速性能も高いと言えます。

ホンダ・ステップワゴンに搭載されるハイブリッドは、他のハイブリッドとは違います。

ハイブリッドといえば、走りを妥協して発進がモッサリしていても、我慢して走行をするイメージが強いでしょう。

ですが、ホンダ・ステップワゴンに搭載されるハイブリッドは、力強い走りが可能なのです。

燃費を重視しすぎて走りがモッサリしているという車もありますが、街乗りレベルでもキビキビした走りが可能となっています。

しかも、ターボモデルよりも、静粛性が高いのが特徴です。

ハイブリッドには、以下のようなモードを使用することが出来ます。

・EVドライブモード
・ハイブリッドドライブモード
・エンジンドライブモード

走る時のシーンに応じたモードを3つ選ぶことができて、発進や街中での走行なら「EVドライブモード」を使います。

加速や坂道でパワーがほしいというときは、「ハイブリッドドライブモード」を使用すると良いですね。

高速道路を走行するときは、「エンジンドライブモード」を使うというように、使い分けをすると良いかもしれません。

【ホンダ・ステップワゴン】乗り心地は?

引用:https://www.honda.co.jp/STEPWGN/webcatalog/performance/driving/

 

ホンダ・ステップワゴンの乗り心地は、グレードによっては専用のサスペンションが取り付けられているそうです。

標準モデルの、ホンダ・ステップワゴンは乗り心地はどうなのか、口コミを紹介していきます。

・シャキッとしています
・振動が少なく、乗り心地はかなり良い
・パフォーマンスダンパーの効果だと思いますが、乗り心地は非常に良い
・路面の振動と突き上げも気になりません

ホンダ・ステップワゴンの乗り心地は、口コミを見ても不満の声がほとんどありません。

ホンダ・ステップワゴンは、ホンダ独自に開発した低重心設計が採用されています。

車の重心位置を低くする事により、コーナーリングや高速走行の時に、ふらつきにくく優れた操縦暗転性を実現しているのです。

そのようなホンダ独自の技術が採用されているので、シャキッとした走りになるのでしょう。

ホンダ・ステップワゴンは振動が少なく、乗り心地が良いという口コミが目立ちます。

みんカラの情報によりますと「割と「硬い」印象」という、そういう口コミがありました。

車好きが集うSNSなので、硬いサスペンションが好きな人が多いのかと思えば、柔らかいさすが好きな人もいるようですね。

ミニバンなのでスポーティに走るよりも、若干柔らかい足回りでもよいという意見もありました。

また、室内の静粛性は非常に優れているようで、話し声でエンジン音がかき消されるようです。

次は、ホンダステップワゴンの乗り心地で悪い評価も集めてみました。

・ミニバンですから少し柔らかめ
・ロードノイズが一番気になります
・風切り音をやや感じる
・若干柔らかめ

車のサスペンションの話になると、人によっては「硬い」と言い「柔らかい」という、どちらの意見も目にすることがあります。

一体どちらが本当なのか迷いますが、サスペンションひとつでも人によっては感じ方が違うのかもしれません。

基本的に、ホンダ・ステップワゴンは重心位置が低いため、ふらつきにくいというのが特徴です。

なので、サスペンションの柔らかさは、無関係ということでしょう。

ミニバンなので、妥協しても良さそうな部分かもしれません。

ホンダ・ステップワゴンは静粛性に優れているのですが、人によってはロードノイズが気になる場合もあるようです。

実はロードノイズに関しては、車の生徒決めつけるのは速すぎる場合があります。

ロードノイズに関してはタイヤと、車との相性の問題があります。

なので、ロードノイズが気になるという場合は、「吸音材」を床などやドアなど運転席・助手席に貼り付けていきます。

そうすることで、ロードノイズがかなり小さくなります。

他にも風切り音がするというステップワゴンもありますが、そういう風切り音も対策が可能です。

大手カー用品店に行けば、風切り音を改善するアイテムが販売されているので、試してみると良いでしょう。

【ホンダ・ステップワゴン】加速性能は?

引用:https://www.honda.co.jp/STEPWGN/webcatalog/styling/design/

 

ホンダ・ステップワゴンの加速性能は、「0-100km/h加速」のタイムを参考にすると、ガソリン車のターボで「9.8秒」です。

ミニバンとしては、トヨタのエスティマより速いです。

ちなみに、「0-100km/h」というのは走行もしていない停止状態から発進し、時速100km/hまで加速した時のタイムを計測することを言います。

ユーチューブ動画でもミニバン対決で、ホンダ・ステップワゴンはライバル車のヴェルファイアやセレナ、そしてエルグランドなどと良い勝負してましたよ。

ハイブリッドでゼロヨン加速をしていましたが、ハイブリッドは「12秒台」でした。

ゼロヨンとは400mの直線を2台の車が停止状態から、発進して速く400mに到達したほうが勝ちという競技です。

最近では車の性能を見るために、使用される競技のようです。

では、ホンダ・ステップワゴンの、加速性能に関しての口コミを紹介していきます。

・上り坂でアクセルを少し踏めば、俊敏に遅れなく前に進む感じが最高です
・街乗り、バイパス、高速等、何れのシチュエーションでも不満はありません
・通常はこれで十分。Sモードではスポーツカーのように加速し強烈
・圧倒的にパワフルなモータードライブが癖になりますよね

ホンダ・ステップワゴンの口コミは、以上となります。

ミニバンで上り坂をスイスイ走れるイメージは、全くない人のほうが多いでしょう。

ホンダ・ステップワゴンはターボの最高出力が「150PS/5500rpm」で、最大トルクが「20.7kg.m/5000rpm」です。

数値だけではイメージは出来ませんが、「0-100km/h加速」9秒台というのは伊達ではないようです。

それくらいの加速力を持っているので、坂道もものすごく急な坂ではない限り問題はないかもしれません。

ホンダ・ステップワゴンは、3つのモードがあるので走行するシーンによっても、切り替えてそうこうすれば快適でしょうね。

次は、ホンダ・ステップワゴンの加速に関して、不満の口コミを紹介していきます。

・低速からトルクあるので乗り易いけど、速くは無い
・ターボが効かない発進直後や上り坂のバックが「重い」

ホンダ・ステップワゴンの悪い評価は以上ですが、人によっては加速の感じ方が違うようですね。

低速からのトルクはあるようですが、思ったほど加速は良くないという声もありました。

人によっては加速が遅く感じて、もう少し早く走ってほしいという感じでしょう。

ミニバンとコンパクトカーの混合レースを、私はユーチューブで見ました。

その時にミニバンよりもコンパクトカーのほうが圧倒的に早い感じだったのです。

つまり、車両重量が重いミニバンは速いと言ってもミニバンの中での話で、セダンやスポーツカーと比較するのは間違いだと言えます。

また昔よりもターボの効きは早くなりましたが、それでも時間がかかることがあるようです。

発進直後のターボは、それなりに遅いでしょう。

そのかわりターボが効き始めれば加速が良くなるので、ストレスはたまりにくいですよ。

加速に関してはミニバンなのでっていう感じで、妥協すべき部分は妥協するしか無いでしょう。

ホンダ・ステップワゴンの加速は人によっても感じ方が違うので、実際に試乗をしてみると良いでしょう。

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