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ホンダの人気コンパクトワゴンであるシャトルは、2017年のマイナーチェンジでHondaSensingを標準装備し安全性に配慮するなどファミリーユースにも人気の高いモデルです。

シャトルにはハイブリッドモデルとガソリンモデルが用意されていますが、シャトルの燃費はどの程度なのでしょうか気になるところです。

早速調べてみましょう。

【ホンダ・シャトル】カタログ燃費は?

引用:https://www.honda.co.jp/SHUTTLE/webcatalog/styling/design/

 

ファミリーユースでも人気の高いシャトル、コンパクトな車体ながら5名がゆったりと乗れる室内空間と広大なラゲッジスペースを持ち、使い勝手の良いモデルで人気がありますが、気になるのがシャトルの燃費です。

ハイブリッドモデルとガソリンモデルが揃うシャトルですが、その燃費はド0の程度なのでしょうか。

まずはカタログに記載されている燃費を確認してみましょう。

 

引用:https://www.honda.co.jp/SHUTTLE/webcatalog/styling/design/

 

ホンダが公表するシャトルのカタログ燃費

 

HYBRID・Honda SENSING〈FFモデル〉 33.2㎞/L (JC-08モード)

25.2㎞/L (WLTCモード)

 

G・Honda SENSING〈FFモデル〉    22.0㎞/L (JC-08モード)

19.4㎞/L (WLTCモード)

 

カタログに記載されている燃費を見ると、メーカーの燃費計測に特化したJC-08モードによる燃費データーと、実燃費により近いWLTCモードによる燃費データの2種類が掲載されています。

実燃費としてはWLTCモードが近い数値になるので、大きく参考になる燃費データーなのですが、燃費に自信が無い場合はまず掲載しないと思いますのでシャトルの燃費の良さはホンダでも自信があると思えます。

実際、JC-08モードとWLTCモードと比較すると、大きく開きがあることが解りますね。

JC-08モードはカタログ記載専用とも言える特別な方法で計測しているので実燃費よりかなり良い数値になることが知られています。

 

引用:https://www.honda.co.jp/SHUTTLE/webcatalog/performance/ecology/

 

さて、ここで掲載される燃費を見るとやはりハイブリッドモデルの燃費性の良さが目につきますね。

ガソリンモデルと比較して約6㎞ほど燃費が良いことが解ります。

燃費は運転の仕方や使用環境で大きく変化しますので、実燃費の計測はとても難しいのですが、それでも6㎞の差は大きくガソリンモデルよりもハイブリッドの方が明らかに燃費が良いのが解りますが、ガソリンモデルも19km/Lをマークしているので、燃費性能はとても良いと思います。

シャトルは小回りが利くコンパクトな車体に、5名がゆったりと乗れる室内空間に広大なラゲッジスペースを持ち、燃費の良いモデルであることが解りました。

【ホンダ・シャトル】実燃費の口コミと確認方法は?

引用:https://pixabay.com/ja/illustrations/%E4%BA%BA-%E7%94%B7-%E7%94%B7%E6%80%A7-%E8%82%96%E5%83%8F%E7%94%BB-%E8%A9%B1%E3%81%99-1099804/

 

シャトルの実燃費を調べる場合、燃費は運転の仕方や使用環境により大きく変わることから、どのような方法で事前に調べることができるのでしょうか。

やはり、実燃費に関しては実際に使用しているユーザーから聞くのが一番確実な方法でしょう。

ネット内に自動車のSNSが幾つかありますが、日本最大の自動車SNSとしては「みんカラ」があります。

ここで実際にシャトルを使用しているユーザーボイスによる実燃費を見るとかなり信頼性の高い燃費情報が入手できるでしょう。

早速しらべてみましたので幾つかご紹介しましょう。

 

ハイブリッドモデル

 

・夏場では、エアコン使用で25‐26㎞、冬場では、エアコン使用で21‐23㎞、

高速道路、クルコン使用で25-27㎞と満足この上ない燃費です。

・スタッドレスの条件で26km/Lが出ています、さすが。

・現在、平均14㎞/Lで通勤メインですから仕方ないですね。

・エアコンを使う夏、冬場は……17~18なので……もう少し伸びて欲しいですね。

・ハイブリッドの特性を上手に使いこなし、運転すればリッター25キロ以上も狙っていけます。

・エコモードで20Km前後、大変に満足です

・燃費市内12km/L 郊外24Km/Lですが、前に乗っていたクルマよりも燃費が良く満足しています。

・平均的に街中:20km/L 高速:約22km/L 郊外:約30km/Lとかなり良い燃費をマークし続けています。

・普段から大人しく走ってますが、一度もリセットしてない中で22・3kmを表示し続けています、驚きの良い燃費で軽自動車よりも良いですね。

 

以上がハイブリッドモデルにおけるユーザーボイスですが、皆さんとても燃費に関しては満足している様子が解ります。

次にガソリンモデルに付いて調べてみましょう。

 

・街中で、20~23km/L、郊外で28~32km/L前後をコンスタントにマーク、思ったよりも燃費が良くて大満足です。

・満タン法で19.0km/Lをキープしていますが、高速だと20㎞を越えるので良い方ではないでしょうか。

・リッター16~20kmといったところです、必要にして十分。

・納車一ヶ月ですが通勤だとリッター15~16キロくらいをキープしています。

・一般道路15.5㎞/L、高速道路で17~18km/Lもう少し伸びてくれると嬉しいですね。

・市街地の10km未満の走行で12〜13km/Lで、20〜30kmドライブすれば15km/L
高速道路は制限速度の巡行運転で20km/L、平均すると16㎞/Lと予想通りと言おうか何と言うか、不満はありませんが、もう少し伸びて欲しいとも思います。

 

などなど、このようなユーザーボイスが集まりました。

総じてハイブリッドモデルやガソリンモデルのユーザーも満足している様子で、燃費性能は高いと思います。

特にハイブリッドモデルは燃費性能で20㎞/Lを超えるのが普通にあるようで燃費が良いことが伺えますね。

【ホンダ・シャトル】燃費を向上させる方法は?

引用:https://www.honda.co.jp/SHUTTLE/review/

 

シャトルがハイブリッドやガソリンを問わずに省燃費性能に優れる事が解りましたが、もっと燃費を伸ばしたいと考えるのが人情ですね。

シャトルの燃費を伸ばす方法はあるのでしょうか。

燃費は運転の仕方や使用環境によって大きく変わります。

まずは使用環境を考えてみましょう。

燃費を良くしたいならクルマの調子は完調でなくてはいけません。

その為にも定期点検は必ず受けて常に不具合の無い完調な状態を維持しましょう。

 

引用:https://www.honda.co.jp/SHUTTLE/webcatalog/performance/driving/

 

特にタイヤの空気圧は1か月に1度は点検し不足していたら補充をしましょう。

空気圧は大きく燃費に影響を与えます。

また規定空気圧を維持し多く入れても危険なので注意しましょう。

クルマの調子が良ければ、次にクルマの中に不要な荷物がそのまま積まれた状態になっていませんか。

クルマは重量が重くなればその分、燃費が悪くなります。

シャトルのようにラゲッジスペースの大きなクルマは、ついつい荷物を積んだままにしてしまう傾向にありますね。

面倒でも荷物は必要毎に積み込んで、使い終わったらクルマから降ろしておくことで車体の軽量化に繋がりこれが燃費貢献への1歩になります。

引用:https://www.honda.co.jp/SHUTTLE/webcatalog/interior/utility/

 

また運転の仕方も重要で、急な操作はしないが原則で早めのブレーキやアクセルオフを心掛け、暖機運転も今のクルマには不要です。

エンジンスタートしたら速やかに発進し、ゆっくりと走ることで暖機運転は終了します。

ハイブリッドモデルは、加速時にモーターを上手く使うことで燃費が向上します。

ゆっくりとアクセルを踏み込み、モーターである程度の加速を行うアクセルワークを覚えることで燃費は変わりますので早めに体得すると良いでしょう。

また速度の出し過ぎは燃費を悪化させますので、法定速度を意識することで燃費は向上しますから運転の仕方で随分と燃費が変わりますから、是非とも挑戦してみてください。

結果的に燃費を良くする方法は、安全運転にも繋がり速度を抑え運転を妨げるような荷物を排除し、クルマも不具合が無い状態で走行することですね。

まとめ

引用:https://www.honda.co.jp/SHUTTLE/webcatalog/styling/design/

 

コンパクトワゴンで人気のあるシャトルの燃費を調べてみましたが、如何でしょうか。

このシャトルはハイブリッドモデルはもちろんガソリンモデルも省燃費性に優れていることが解りましたね。

シャトルはその利便性や使い勝手の良さからファミリーユースでも使用されることが多くHondaSensingの全車標準装備は安全面からも評価が高く、経済的にも良いことで人気の高いモデルとなるのは、まさに当然と言えるモデルでしょう。

シャトルの購入を検討しているユーザーさんは、是非ともその目でシャトルの性能を確認して頂き、愛車として迎えて楽しいシャトルライフを送って頂ければと思います。

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