今の愛車を高く買い取ってもらうこと!
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買取業者で70万円になったなんて話は
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多くの業者に車をみてもらうことで
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1社ではなくなるべく多くの業者にみてもらうのがコツです。
ホンダが販売するシャトルは、フィットの派生から誕生したコンパクトワゴンで、取り回しの良いボディーサイズながら、その広大な室内空間やラゲッジスペースの利便性から人気の高いモデルです。
シャトルはそのスタイリッシュな外観デザインも人気の1つですが、全部で8色用意される鮮やかなボディーカラーがシャトルの魅力を引き立てています。
それぞれカラーのご紹介と人気のあるボディーカラーも見てみましょう。
【ホンダ・シャトル】色見本は?
引用:https://www.honda.co.jp/SHUTTLE/review/
シャトルに用意される純正ボディーカラーは全部で8色用意されており、それぞれに趣向を凝らした鮮やかなボディーカラーが魅力なのですが、コンパクトワゴンらしく落ち着いた色合いが多く採用されています。
全部で7色用意されるボディーカラーですが、中にはオプションカラーも含まれており別途32,400円と54,000円のオプション費用が掛かるカラーもありますので注意が必要です。
引用:https://www.honda.co.jp/SHUTTLE/webcatalog/styling/design/
プラチナホワイト・パール☆
上品な深みと輝きを感じさせるホワイトで、パールが含まれているのでキラキラと輝き、上品なホワイトがシャトルを引き立てますね、全タイプ適用でオプションカラーになります。
引用:https://www.honda.co.jp/SHUTTLE/webcatalog/styling/design/
プレミアムベルベットパープル・パール☆
洗練された力強さが際立つ深紫にパールを含んだキラキラ感が美しいカラーでシャトルのデフォルト的な色です、光の加減で色合いが変わるのが美しいですね、全タイプ適用でオプションカラーとなっています。
引用:https://www.honda.co.jp/SHUTTLE/webcatalog/styling/design/
ミッドナイトブルービーム・メタリック☆
闇夜に閃光が走る精悍なダークブルーなカラーで、筆者個人的には大好きな色合いです、深みのあるダークブルーは年齢層を問わずに選んで頂ける色合いで、最近では人気の高まっているカラーです、全モデル適用でオプションカラーになります。
引用:https://www.honda.co.jp/SHUTTLE/webcatalog/styling/design/
プレミアムクリスタルレッド・メタリック☆
クリアな輝きの中に深みのある特別レッドで、色鮮やかなレッドが情熱を感じさせるスポーティー感の高いカラーです、目立つ色合いですが不思議とシャトルを引き立てる色で個性的な色合いを求めるユーザーにはピッタリではないでしょうか、ホンダが用意するプレミアムクリスタルレッドは塗装工程にこだわり特別なカラーとなっています、全タイプ適用でオプションカラーとなります。
引用:https://www.honda.co.jp/SHUTTLE/webcatalog/styling/design/
ルナシルバー・メタリック
夜に浮かぶ月のように陰影の中に輝きを放つダークなシルバーで、汚れが目立ちにくいカラーです、控えめな感じを受けるシルバーがシャトルを街中に溶け込ませながらも、綺麗なシルバーが控えめにシャトルを引き立てます、全タイプ適用で標準カラーになります。
引用:https://www.honda.co.jp/SHUTTLE/webcatalog/styling/design/
シャイニンググレー・メタリック
都会の洗練された輝かしいグレーで、ボディーデザインを引き立てるカラーで、シャトルのスタイリッシュなデザインが目立つカラーです、上品な金属感のあるカラーでまた違ったイメージになりますね、全タイプ適用で標準カラーです。
引用:https://www.honda.co.jp/SHUTTLE/webcatalog/styling/design/
クリスタルブラック・パール
漆黒にパールが煌めくニュアンス豊かなブラックなカラーで、シャトルを高級感溢れるイメージにさせてくれます、ブラックの中に煌めくパールが美しく、汚れや傷が目立つカラーなので手入れをしっかりと行いたいカラーです、全モデル適用で標準カラーとなります。
引用:https://www.honda.co.jp/SHUTTLE/webcatalog/styling/design/
ブリティッシュグリーン・パール
力強さと重量感を持つ深みのあるグリーンで、落ち着いた色合いが綺麗なグリーンがシャトルを独特のイメージに見せるカラーです、グリーンのモデルは珍しく時間が経過しても飽きの来ないカラーですね、全モデル適用で標準カラーです。
この8色がシャトルに用意されているボディーカラーになります。
全てこだわりのカラーでシャトルを引き立てるカラーと思えますね・
特にプレミアムクリスタルレッド・メタリックはホンダが特にこだわっているカラーで、特別な塗装工程を組み長期に渡って輝きを維持できるようになっています。
それだけにオプションカラーの中では一番高額な54,000円となっています。さてこの中でお気に入りのボディーカラーはありましたでしょうか。
【ホンダ・シャトル】人気のカラーは?
引用:https://www.honda.co.jp/SHUTTLE/webcatalog/styling/design/
全部で8色用意されるシャトルのボディーカラーですが、ユーザーが選ぶ人気のカラーはどの色なのでしょうか。
ネットでリサーチをしてみたところ以下のような順位になりました。
1位:プラチナホワイト・パール
2位:クリスタルブラック・パール
3位:ミッドナイトブルービーム・メタリック
4位:シャイニンググレー・メタリック
5位:プレミアムクリスタルレッド・メタリック
6位:プレミアムベルベットパープル・パール
7位:ルナシルバー・メタリック
8位:ブリティッシュグリーン・パール
引用:https://www.honda.co.jp/SHUTTLE/webcatalog/performance/driving/
このような人気の順位になっているようです。
やはりホワイトとブラックは上位に入りますね、従来ボディーカラーには人気の3原色と言われるカラーがあり、ホワイト、ブラック、シルバーの人気が強い傾向にありました。
今でもその傾向は強く残っていますが、少し違うのは従来よりもメーカーが用意するボディーカラーが多色になり、選べなかったようなカラーが増えて来ていることでシルバーに取って代わるカラーが出始めています。
シャトルで言えば「ミッドナイトブルービームメタリック」がそうですね。
シルバよりも上位になっています、確かにこのブルーは綺麗な深い色合いで、年齢を問わずに乗って頂けると思います。
筆者も個人的にこの色は好きな色合いですが、シャトルの人気カラーでは8位となるブリティッシュグリーン・パールも珍しい感じで良い色合いと思えますね。
【ホンダ・シャトル】手入れはどうしたらよい
員夫洋:https://www.honda.co.jp/ACCESS/shuttle/
シャトルを購入して色鮮やかなボディーカラーを何時までも輝きを失なわないようにするには、やはり日々の手入れがとても大切で定期的な洗車は欠かせません。
また最近ではガラスコーティングなどを施行しボディーケア-に努めるユーザーも少なくありません。
このガラスコーティングはクルマのボディー表面にガラス被膜を形成することでボディーダメージを軽減し、また独特の輝きを放つようになります。
塗装面がガラスで覆われることで洗車も楽になりますが、デメリットとしては年単位で専門業者やディーラーなどでメンテナンスを受ける必要があることと、ガラスコーティングの施工に予算が結構必要になることでしょう。
予算に余裕がある場合は是非とも検討して欲しいのですが、そうでないバイアは定期的な洗車とWAXやコーティング剤などを使用してボディーカラーへのダメージを防ぐように努めましょう。
引用:https://www.honda.co.jp/ACCESS/shuttle/
手入れの基本となる洗車も機械洗車と手洗い洗車があります、ガソリンスタンドなどで手軽にできる機械洗車は楽ちんで良いのですが、ボディーへのダメージはやはり拭いきれていません。
機械洗車も以前よりは随分と良くなって来ていますが、やはり1か月に1回程度の使用率で抑えた方が良く、可能な限り手洗い洗車をおすすめしたいですね。
確実に数年後、違いが出てきますから。
手洗い洗車も正しい方法で行う必要があります。
たっぷりの水を確保し、バケツにボディーカラーに応じたカーシャンプーを注いだ後に水で希釈することでしっかりと泡立ちます。
洗車用の柔らかいタオルと拭き取りようの柔らかいタオルを用意してスポンジの使用は控えた方が良いでしょう、最初に水でしっかりと汚れを洗い流しましょう。
ルーフから下方向へが原則です、しっかりと洗い流したら柔らかいタオルで優しく洗剤を使用して洗い上げましょう。
その際も一気に洗うのではなくパートごとに洗い流しながら進めていく方が良いです。
全て洗い終えたら、もう一度しっかりと洗い流して完全に洗剤分が残らないようにしてください。
その後、柔らかいタオルで必ず拭き上げを行いましょう。
良く洗いっぱなしで拭き上げをしないユーザーを見かけますが、洗車のキモは拭き上げです。
拭き上げの際にWAXやコーティング剤を使用すると作業が楽になりますのでおすすめですよ。
洗車道具はカー用品店などで簡単に入手が可能なので休日に愛車を綺麗に洗車し、室内も掃除機でしっかりと掃除すれば何時までも綺麗でドライブが楽しめますね。
まとめ
引用:https://www.honda.co.jp/SHUTTLE/webcatalog/interior/cabin/
シャトルに用意されている8色のボディーカラーや人気のカラーを見て来ましたが如何でしょうか。
ボディーカラーはリセールバリューなどにも影響を及ぼしますが、それでも好きな色を選ぶことで愛車への愛着も深まります。
せっかく購入したシャトルが何時までも輝くよう日々のお手入れを行い、洗車を楽しみながら出来ると幸せですね。
綺麗なクルマに乗って楽しくドライブを楽しみましょう。
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