今の愛車を高く買い取ってもらうこと!

下取りではなく、
しっかり高額査定をしてもらうこと
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実際、
ディラーの下取りでは30万だった車
買取業者で70万円になったなんて話は
よくあることなんです。

 

多くの業者に車をみてもらうことで
買取業者同士で競い合い
あなたの愛車の買取価格が
ドンドン吊り上がっていきます。

 

1社ではなくなるべく多くの業者にみてもらうのがコツです。

ホンダが販売する高級志向ミニバンであるオデッセイ、それまでの天井の低いスタイルから天井高を上げ、床面高を下げた超低床プラットフォームを採用し、低重心からくる軽快な走行性とデザインが受けて人気の高いモデルです。

オデッセイには全部で7色のボディーカラーが用意されており、ユーザーの好みの色が選びやすくなっていますが、人気の高いボディーカラーはどの色なのでしょうか、早速リサーチしてみましょう。

【ホンダ・オデッセイ】色見本は?

引用:https://www.honda.co.jp/ODYSSEY/

 

クルマのボディーカラーはとても重要でボディーカラーによってクルマの持つイメージが大きく変わります。

人気のあるボディーカラーは将来クルマを乗り換える場合の下取り査定額にも影響を与えるほどです。

最近は少し変わりつつありますが、ボディーカラーには人気の3原色があり、「ブラック・ホワイト・シルバー」に人気が集中していました。

ただ以前は今ほどカラーバリエーションが少なかったこともあり、多色の現在とは勝手が少し変わっています。

ではオデッセイのカラーバリエーションを見てみましょう。

 

引用:https://www.honda.co.jp/ODYSSEY/webcatalog/styling/design/

プラチナホワイトパール☆

透明感のある真っ白なホワイトが眩しく清潔感のあるカラーです、上品な深みと輝きを感じさせるホワイトにパールを含んでいるので、キラキラとした輝きが綺麗です、下取り査定も高査定のボディーカラーです、全タイプに適用されています。

 

引用:https://www.honda.co.jp/ODYSSEY/webcatalog/styling/design/

スーパープラチナ・メタリック☆

こだわりの質感が陰影を生み、フォルムを美しく見せるシルバーで、明るいシルバーながらも目立ち過ぎず落ち着いた雰囲気があり、ボディーデザインを良く見せるカラーです、全タイプに採用されています。

 

引用:https://www.honda.co.jp/ODYSSEY/webcatalog/styling/design/

クリスタルブラック・パール

漆黒にパールがきらめくニュアンス豊かなブラックで、ブラックながらパールを含み光に反射してキラキラと上品輝くブラックです、上品な色合いですが汚れや傷が目立つ色合いですので取り扱いには注意が必要ですね、全タイプに採用されています。

 

引用:https://www.honda.co.jp/ODYSSEY/webcatalog/styling/design/

プレミアムビーナスブラック・パール

純金でコートした大粒形ガラスを用いた迫力のディープカラーで、アブソルート専用のボディーカラーになります、純金コートされたガラス片が混入されており、光が当たると紺色やパープルに見えるなど様々な表情に変化するボディーカラーでアブソルートのシックなイメージにピッタリですね。

 

引用:https://www.honda.co.jp/ODYSSEY/webcatalog/styling/design/

コバルトブルー・パール

華やかさと深みを備え存在感のある高彩度なブルーで、 ブルーながらも大人向けのブルーでオデッセイのイメージが違ったように見えるボディーカラーです、パールを含んでいるので光の加減で輝きが変わり幻想的なブルーと言えるでしょう、全タイプに採用されています。

 

引用:https://www.honda.co.jp/ODYSSEY/webcatalog/styling/design/

プレミアムスパイスパープル・パール☆

クリスタルガラスのような硬く精悍で気高いアメジストカラーで、太陽の下ではパールにより上品なパープルに見えるカラーですが、夜間は街頭や月明かりで妖艶なダーク系の輝きを放つカラーです、全タイプに採用されています。

 

引用:https://www.honda.co.jp/ODYSSEY/webcatalog/styling/design/

プレミアムディープロッソ・パール☆

艶やかでありながら品格をたたえた深紅な色合いで、明るいレッドではなく深みのあるダーク系のレッドが上品な色合いを出しているカラーです、太陽の下では暗めのパープルに見せる場合もあります、全タイプに採用されています。

 

以上の7色がオデッセイに採用されているボディーカラーで、それぞれに趣向を凝らした色合いがどれもオデッセイにマッチしていますね。

☆印があるボディーカラーはオプションカラーとなっているので、別途43,200円が必要になりますので注意が必要です。

【ホンダ・オデッセイ】人気のカラーは?

引用:https://www.honda.co.jp/ODYSSEY/webcatalog/styling/design/

 

オデッセイのボディーカラーをそれぞれ紹介しましたが、人気の高いボディーカラーがどれになるのでしょうか、人気順にご紹介しましょう。

 

1位 プレミアムヴィーナスブラック・パール

2位 クリスタルブラック・パール

3位 プラチナホワイト・パール

4位 プレミアムディープロッソ・パール

5位 スーパープラチナ・メタリック

6位 プレミアムスパイスパープル・パール

7位 コバルトブルー・パール

 

ネットでリサーチしましたが、このような人気順になりました、1位のプレミアムヴィーナスブラック・パールはアブソルート専用カラーですので、オデッセイの中でもアブソルートの人気の高さが伺える結果となりましたね。

2位と3位は予想通りブラックとホワイトでしたが4位にシルバーではなくレッド系のカラーが上昇しているのが従来とは少し違うようです。

人気のボディーカラーは下取りや買取の査定が良くなる傾向にあります。

好みの色で悩むユーザーは将来的なことを見据えて人気のボディーカラーを選ぶのも1つの方法と言えるでしょう。

しかし愛車として長く親しみながら使用するなら自分の好きなボディーカラーを選ぶのが一番です。

筆者個人的には7位のコバルトブルー・パールが好きな色ですね。

もしオデッセイを購入するなら間違いなく選びたいボディーカラーです。

引用:https://www.honda.co.jp/ODYSSEY/webcatalog/interior/design/

 

オデッセイのインテリアカラーはブラック系となっていますが、グレード別で本革シートや木目調パネルの採用などインテリアの質感が違うので、ボディーカラーとマッチした色合いを選びたいところです。

クルマのボディーカラーを選ぶのは本当、悩ましいですね好みのカラーやインテリアカラーとの兼ね合い、査定額への影響など考えるとキリがありませんが、それでもやはりユーザーの好みの色を中心に考えて選択すべきでしょう。

【ホンダ・オデッセイ】手入れはどうしたらよい

引用:https://www.honda.co.jp/ODYSSEY/

 

クルマのボディーカラーを何時までも輝かせたい、オーナーであれば誰もが思うことはではないでしょうか。

新車の輝きは手入れ次第で何時までも輝き続けます。

中古車で購入しても正しいボディーケアを行う事で、新車の輝きを取り戻すことも夢では決してありません。

ボディーケアによってその持続性は全く違ってきます。

引用:https://www.honda.co.jp/ODYSSEY/

 

クルマの手入れの基本は「洗車」になります。

汚れたら直ぐに洗車が一番なのですが、時間的制約で実際は難しいのも現状でしょう。

なので定期的な洗車を心掛けることでボディーへのダメージを減らすことができます。

洗車の基本としては手洗いがベストで、お手軽なガソリンスタンドなどの機械式洗車を利用している人も多いかもしれませんが、最近の機械式洗車は以前と違ってブラシの材質が良くなりボディーへのダメージは減少していますが、それでもダメージは受けています。

ボディーカラーによっては回数を重ねるごとにくすみの原因になったりしますので注意が必要です。

1か月に2回程度の手洗い洗車ができるのが理想と言えるでしょう。

手洗い洗車にはたっぷりの水が使用できる環境で、バケツにカーシャンプーを入れてしっかりと泡立て、優しいウエスで天井面から下に向けて洗って行きます。

洗い方も一期に全部を洗うのではなくパートごとに洗ってはすすぎを繰り返しシャンプーが乾燥しないよう注意してください。

洗い終えたらしっかりと洗剤を洗い流して、コーティング剤を使用しながら拭き上げると光沢が違います。

もちろんWAXでも構いませんがWAXはパールを含む塗装が多いので、研磨剤の配合されていないWaxを使用しましょう。

洗車で大切なのは拭き上げをしっかりと行うことが重要で、拭き上げをするかしないかで全く違う結果になります。

引用:https://www.honda.co.jp/ODYSSEY/

 

インテリアは乗車するごとに砂や埃が蓄積されて行きますので、こまめな清掃をすることでダメージを最小限にすることができます。

綺麗な室内は乗っていても気持ちが良いですからね。

掃除機で床面やシート面の埃を吸い込み、良く絞ったウエスでパネル面や内ガラス面などを拭き上げるだけで綺麗になりますよ。

またインテリア用のコーティング剤も販売されていますから、気になる人は使用しても良いでしょう。

他にも予算が必要ですが、ガラスコーティング処理を行う方法もあります。

ボディー表面に硬質ガラス材を施行することで塗装面を守り、撥水効果も高く効果は絶大です。

予算が許すならガラスコーティングをおすすめしたいですね。

耐久性も高くなって来ているので一度施行すると1年~5年は効果が持続しますし、あのコーティング処理をしたボディーの綺麗さは病みつきになると思います。

せっかく購入したオデッセイですから、何時までも輝きを持つボディーカラーとスタイリッシュなデザインを楽しみたいですね。

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