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スバル・XVの内装色や内寸は、興味があれば気になる部分です。
特に内装色がおしゃれなら、遠くにドライブに出かけても楽しいと感じます。
また、内寸が広いということは、ゆったりとくつろげるということになります。
スバル・XVの内装色や内寸はどれくらいなのか、紹介をしていきます。
【スバル・XV】内寸は?
引用:https://www.subaru.jp/xv/xv/design/interior.html
スバル・XVで遠出をするという場合は、内寸がとても気になりますよね。
スバル・XVの内寸は「全長2085mm×全幅1520mm×全高1200mm」です。
運転席と助手席の間は、ゆとりがあるので運転手と助手席の人の肘が、接触するということはありません。
運転席も助手席も今どきの車のように、囲まれている感はあります。
スバル・XVの後部座席は、ドアの開口部がかなり開くので乗り込みやすいです。
後部座席の座面もSUVでありながら、それほど高くないので外から乗り込んでも座りやすいです。
後部座席の足元は広くて、ゆったりしています。
天井も低くはないので、開放感があります。
シートもメッシュ素材で、とてもおしゃれな感じがします。
基本的にスバル・XVは、ドリンクホルダーがたくさん付いていますが、後部座席にはアームレストがあり、その上にドリンクホルダーが2個付いています。
後部座席の横幅は、結構広いと感じますが実際には5人乗車では、ちょっときつい感じがするようです。
4人乗車時の場合は、余裕たっぷりで窮屈には全く感じません。
スバル・XVのラゲッジスペースの広さは?
引用:https://www.subaru.jp/xv/xv/utility/utility.html
次は、ラゲッジスペースの広さを紹介しますが、ドアは高い位置まで開くので荷物も積み込みやすそすです。
床面の高さは少し高い位置にあり、奥行きが結構あります。
アドバンス以外のラゲッジスペースの奥行きは、「820mm」あります。
アドバンスの場合は「815mm」です。
荷室フロア幅は「1,090mm」で荷室最大幅が、「1,356mm」です。
荷室容量は「340L」となっています。
リアシートを倒したときのサイズは、「奥行き1,390mm×幅1,090mm×高さ777mm」となっています。
スバル・XVの荷室は一般的なベビーカーを積み込んでも、余裕があります。
使い勝手は良さそうな感じです。
ほかにも、後部座席を起こした状態でも、9.5インチのゴルフバックを横に2つ置くことが出来ます。
さらに、アウトドア用品も、たくさん積み込むことが出来ます。
スバル・XVの荷室スペースにどうしてそれほど多く積み込めるのかといえば、ホイールハウスの張り出しが荷室スペースにほとんどないからです。
たとえば、ホイールハウスの張り出しが荷室にある場合は、荷物もあまり積み込めませんし、ゴルフバッグも2つ積み込むのも難しいでしょう。
つまり、スバル・XVの荷室スペースには、ホイールハウスの張り出しのような邪魔なものがないので、大きな荷物も積むことが出来るのです。
基本的に、内寸はグレードによる違いはありませんん。
【スバル・XV】内装色は?
引用:https://www.subaru.jp/xv/xv/design/interior.html
スバル・XVの内装色はグレードによって、全く違います。
スバル・XVのグレード「1.6i EyeSight」と「1.6i-L EyeSight」の、内装色から紹介をしていきます。
「1.6i EyeSight」と「1.6i-L EyeSight」のシート素材は、「本革シート」です。
「ソフトパッドタイプ」「ベンチレーショングリル」なども色違いの場合もあります。
シートの両サイドにある網目のオレンジのデザインが、とてもかっこよく見えます。
内装は基本的にブラックですで地味な感じですが、若干高級な感じがします。
シートにはオレンジのステッチがありますが、スバル・XVのグレード「1.6i EyeSight」にはついていないようです。
スバル・XVのシートのデザインや華やかさは、他のライバルと比較すると劣る部分があります。
他メーカーと比較すると内装の質は、あまり良いとは言えません。
ですが、インプレッサスポーツと比較する場合は、スバル・XVの内装は上質なデザインになっていると感じます。
1.6i EyeSight/1.6i-L EyeSight
公式サイトで内装を見ても地味な感じの内装で、特徴的な部分はありません。
ブラックの内装色でまとめられているので、統一感はあります。
メッキパーツなどのカバーを貼り付けると、メッキが引き立ち高級な感じがするでしょう。
シート材質:(メイン/サイド):トリコット/トリコット
2.0i-L EyeSight/2.0i-S EyeSight
スバル・XVのグレードで「2.0i-L EyeSight」「2.0i-S EyeSight」の内装色は、ほぼ違いがありません。
「2.0i-S EyeSight」のシート素材は、「合成皮革」が使用されいます。
シートにはオレンジのステッチが施されていて、スポーティな印象を与えています。
シート材質(メイン/サイド):2.0i-L EyeSight用トリコット/トリコット(オレンジステッチ)
アドバンス(ブラック/ブルー内装)
スバル・XVのグレード「アドバンス」の内装はブルーのほうが「本革シート:ネイビー/ライトグレー(ブルーステッチ)」です。
ブルーの内装はあまり他のメーカーでも見ないので、少し違和感のある内装色となります。
正直、ホラー的な感じがする内装色ですが、おしゃれな感じもします。
ブラックの方は、オレンジのステッチが施されていて、スポーティでカッコ良く感じます。
シート材質(メイン/サイド):Advance(ブルー内装)用トリコット/トリコット+合成皮革(ブルーステッチ)
【スバル・XV】内装カスタムのおすすめは?
引用:https://www.subaru.jp/xv/xv/design/interior.html
スバル・XVを買ってカスタムをしたいと思う人も、ひょっとしたらいるかも知れません。
一番手軽にできるのは、カバーを貼り付けるというタイプのカスタムです。
次は、誰でも出来るお手軽なおすすめカスタムを、紹介していきます。
そもそも、内装カスタムって難しい?
内装のカスタムって意外に難しそうに感じますが、全くそんな事はありません。
カバーを貼り付けるだけのカスタムは、お手軽ですが見た目がとてもかっこよくなります。
初めてカスタムをする場合は、カバーを貼り付けるタイプのカスタムから始めると良いでしょう。
カスタムに慣れてきたら徐々にシフトアップしていき、最終的には電装品などをいじっていけるようになれば、個性的なカスタムが出来るようになります。
初心者向けのおすすめのカスタム
引用:https://www.subaru.jp/xv/xv/design/interior.html
内装をカスタムしたいと思っても、何処から手を付ければ良いかわからないほど、豊富なカスタムパーツが販売されています。
初心者向けのカスタムでは、手軽に作業ができて見た目も派手なタイプが良いでしょいう。
初めて内装をカスタムするなら、カバータイプのカスタムから始めると良いでしょう。
取り付けるカバータイプのカスタムは、両面テープで貼り付けるだけなので、ものすごく簡単です。
中には、取り付けること自体が楽しみであり、カスタムをしたいわけじゃないって人もいるかも知れません。
そういう人に対しては、カバーを貼り付けるだけでは物足りないと思われます。
取り付けが楽しいと感じる人には、ルームランプをLEDに交換したりパワーウインドウスイッチに、ラッピングシートを貼り付けるというカスタムがおすすめです。
ラッピングシートを特定の場所に貼り付ける場合は、一旦部品を取り外して家の中に持って入って、じっくりとラッピングシートを貼り付けるようにします。
理由は、そのほうが失敗しにくいからです。
初めてカスタムをする人や、予算をかけないでカスタムを楽しみたい人にも、ラッピングシートのカスタムは最適です。
ラッピングシートは「ヒートガン」が必要なので、事前に用意しておきましょう。
熱量が足りませんが「ドライヤー」でも、ラッピングシートを貼り付けることが出来ます。
これまでいろいろな車の内外装をカスタムしてきたという人は、カスタムと言うよりチューニングっぽいですが「スロットルコントローラー」の取り付けに挑戦しても良いかもしれません。
一部では走行中にいきなり車が走り出したという、デマ情報が流れています。
私もスロットルコントローラーは取り付けて2年ほどになりますが、不都合は一度も起こっていません。
見たこともないショップが、オリジナルでスロットルコントローラーを開発したのなら怪しいかもしれません。
有名な「ブリッツ製」などや「シエクル」などは、結構有名なメーカーですね。
まとめ
引用:https://www.subaru.jp/xv/xv/design/interior.html
スバル・XVの内寸は「全長2085mm×全幅1520mm×全高1200mm」なので、それほど狭いという感じはありません。
後部座席もゆったりと座ることが出来ますし、足元も広いので楽な姿勢で座ることが出来ます。
また、内装カスタムをする場合は、初めてならカバーを貼り付けるタイプのカスタムが、一番簡単で見栄えも良くなります。
ルームランプなどのランプ系も、カスタムしていくのも良いですね。
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