今の愛車を高く買い取ってもらうこと!

下取りではなく、
しっかり高額査定をしてもらうこと
がなによりも大切です。

 

実際、
ディラーの下取りでは30万だった車
買取業者で70万円になったなんて話は
よくあることなんです。

 

多くの業者に車をみてもらうことで
買取業者同士で競い合い
あなたの愛車の買取価格が
ドンドン吊り上がっていきます。

 

1社ではなくなるべく多くの業者にみてもらうのがコツです。

スバル・XVを中古で買う場合は、中古相場を確認してから買ったほうが良いでしょう。

また、中古車の中には値段が高くても走行距離が短くても、問題のある中古車は存在します。

スバル・XVの中古価格相場と、中古を買うときの注意点やおすすめのモデルを紹介していきます。

【スバル・XV】中古価格の相場

引用:https://www.subaru.jp/xv/xv/design/exterior.html

 

スバル・XVの中古相場は、カーセンサーで「189.8万円~328.6万円」となっています。

カーセンサーの場合は年式が新しいものしか検索できず、何故か古いモデルは表示しませんでした。

年式はH30年位のモデルしか表示されていないので、実際はもっと安いモデルも販売していると考えられます。

設定はいじっていないですが、中古相場は基本的に高い感じです。

グーネットの場合は、年式が古いモデルも表示されて「55万円」から販売されています。

一番最高に高いのは、グーネットもカーセンサーも300万円以上のようです。

車選び.comで検索した中古相場は、「194.6万円~299.2万円」となっています。

 

・カーセンサー

中古車相場:189.8万円~328.6万円

台数:145件

 

・グーネット

中古車相場:55万円~322.8万円

台数:681件

 

・車選び.com

中古車相場:194.6万円~299.2万円

台数:102件

※2019年8月の全国中古車情報を調査

 

価格ドットコムの中古相場を見ると、2010年モデルは「38万円~169万円」となっています。

2012年モデルの場合は、「59万円~259万円」のようです。

少し新しいモデルで2017年は「175万円~298万円」です。

今から9年前のモデルでも、30万円代なので意外に高い値段で販売されていますね。

小見出し:中古車を買うなら中古車販売店?ディーラー?どっちが良い

引用:https://www.subaru.jp/xv/xv/design/exterior.html

中古車を買う場合はディーラーで買うのが良いのか、中古車販売店が良いのか悩むところです。

ディーラーで中古車を買うメリットは、スバル・XVの場合はスバルディーラーで中古車を買う場合は安心感があります。

XVの事も色々と知っているはずですし、そのままメンテナンスをしてもらったり修理も見てくれる可能性があるので、かなり安心できます。

とはいえ、今の時代は他の中古車店で買った車でも、ディーラーは快く修理やメンテナンスをしてくれます。

過去に、他の中古車販売店で買った、軽自動車のプレオをスバルディーラーでメンテナンスをしてもらったことがあります。

他所で買った車なのに、メンテナンスや修理などをしていただいたことがあります。

対応はとても親切で、交換するべき部品などもわかり易く、交換すべきかどうかを丁寧に教えてくれました。

それでも、スバルディーラーで中古車を買うほうが、壊れにくいんじゃないかという安心感もあるのは事実ですよね。

中古車でも高い品質を維持しているので、安心感はかなりあります。

高い水準で保証された状態の良い中古を選べるので、不安になることもなく買うことが出来ます。

中古車販売店は値段的にディーラーの中古車より、かなり安い値段で買うことが出来ます。

しかし、独自の判断基準でいろいろな車種を販売しているので、車のコンディションもバラバラです。

中古車販売店では色んなメーカーの車が多く販売しているので、気に入った車を探しやすく掘り出し物が見つかるというメリットがあります。

中古車販売店でも修理やオイル交換などが出来ますが、どうしても頼りないと感じてしまいます。

決して整備レベルが低いということではなく、ディーラーの方が専門性が高いという点は仕方ないと言えます。

ほしいと思った車が何処で販売しているかを、調べた上で探してみると良いですね。

【スバル・XV】を中古で買うときの注意点

引用:https://www.subaru.jp/xv/xv/design/exterior.html

 

中古車選びで重要視するべきと言われるのが、「走行距離」「年式」ではないでしょうか。

走行距離が短いほど良いとよく言われますが、実際にそうなのかどうかや年式は新しいほうが良いのかどうかなどを紹介していきます。

走行距離は本当に短いほうが良い?

引用:https://www.subaru.jp/xv/xv/design/exterior.html

 

結論から言えば、H15年より新しい車は走行距離を気にしなくても、全く問題はありません。

しかし、中古車を探す多くの人は、走行距離を基準に探しているようです。

走行距離を走っていても傷んでいる部品を交換すれば、今の車は普通に走行が出来ます。

走行距離を気にして中古車を探す人は、少し古い車でもあまり走っていない車は、状態が悪くはないだろうという考えが多いと感じます。

なので、年式よりも走行距離が短い車のほうが、値段が高い傾向にあります。

たとえば、H26年式走行距離15万キロの中古車と、H20年式走行距離5万キロの中古車があったなら、H20年の中古車のほうが値段が高くなります。

私自身も中古車を買ったときに、年式が新しいにもかかわらず、走行距離が20万キロ近い車を見つけたことがあります。

当時の中古車相場では、70万円が最低の金額だったのですが、その車は38万円で販売されていたのです。

私は躊躇なく速攻で買ったのですが、買ってから5年が経過しますが、今まで故障経験がありません。

消耗部品として、ドライブシャフトブーツを1回交換した程度で、他は定期的にプラグやエアクリーナーやオイル系を交換する程度です。

つまり、走行距離が多くても、全く問題なく走れるということです。

一番のポイントは、年式は出来る限り新しく走行距離は、出来る限りよく走っている方が安い値段で中古車を買うことが出来るということです。

ワンオーナー車は程度良いは都市伝説!

引用:https://www.subaru.jp/xv/xv/

 

ワンオーナーの中古車は複数オーナーの中古車よりも、程度が良いと考えていませんか?

実は、ワンオーナー車の程度が良いという根拠はなく、重要なのは整備記録にメンテナンスをした記録が、残っていることなのです。

最初のオーナーが新車で買っても、メンテナンスをしないで車を使う人もいます。

なので、ワンオーナーの中古車は、程度が良いとは言い切れないのです。

整備記録簿があっても何も記載していない場合は、何もしていない可能性もあります。

大手カー用品店を利用して、メンテナンスをしていた可能性もあるので、整備記録簿の記載の有無も一つの目安にしかなりません。

実は10年落ち10万km走行の中古車で整備記録簿がしっかりと残っている車というのは、ほとんどないのが現状です。

私も過去に10年落ちの中古車を何度も乗り換えてきましたが、整備記録簿が残っている車は1台しかであったことがありません。

10年落ちで整備記録簿に、びっしり内容が記載していれば状態が良いクルマだと言えます。

【スバル・XV】の中古でおすすめのモデルは

引用:https://www.subaru.jp/xv/xv/design/exterior.html

 

スバル・XVの中古でおすすめのモデルは、現行型に近いスバル・XVです。

インプレッサXVもかなり安い値段で販売されていますが、外観が気に入らないなら現行型のほうが良いかもしれません。

2010年モデルのスバル・インプレッサXVは、「38万円~169万円」で販売しています。

結構古いモデルなので、内外装に傷や汚れがあるかもしれません。

汚れや傷が気にならないと言うなら、過去に販売されたインプレッサXVも候補に上がります。

過去に販売されたインプレッサXVとスバル・XVは、性能差がほとんどありません。

アイサイトがパワーアップしているスバル・XVのほうが、おすすめだと言えます。

中古車は壊れやすいって本当?

引用:https://www.subaru.jp/xv/xv/design/exterior.html

 

中古車は壊れやすいと、聞いたことがあるかもしれません。

昔の中古車は寿命が短かったしエンジンの耐久性も、それほど良いものではありませんでした。

中古を買って、本当にすぐに壊れたということは、実際にあったのでしょう。

今どきの中古車は「壊れやすい」と言う言葉は、ほとんど当てはまらないと考えて良いです。

しかし、前オーナーのメンテナンスの頻度や、消耗品の交換頻度なども大きく影響してきます。

新車と違い中古車は誰かが必ず使用していた車なので、新車よりも壊れる可能性があります。

ですが、メンテナンスをしていない車は新車でも、中古車でも故障するリスクは変わらないのです。

新車の場合は買ってもすぐに消耗品は交換しなくて良いですが、中古車の場合は買ってすぐに消耗品は交換しないといけないかもしれません。

消耗品の交換のタイミングが早いか遅いかだけの違いです。

中古車を一括にしてしまいがちですが、中古車はそれぞれコンディションがバラバラです。

10年落ちでも元気に故障せずに走る車もあれば、5年式でも故障しまくる調子の悪い車もあります。

走行距離も重要ですが、いちばん大切なのは過去にどういうメンテナンスを行っていたかです。

また、走行距離が短ければよいという意見もありますが、必ずしも全てが当てはまるわけではありません。

たとえば、15年落ちで走行距離が1万キロしか走行していない中古車があれば、色々と疑ってしまいます。

走行距離が多くても故障しない可能性もありますし、走行距離が少なくても故障する可能性があります。

走行距離や年式だけではなく、中古車を買うなら整備記録簿があるなら確認をさせてもらうのが一番かもしれませんん。

10年落ちでも整備記録簿にびっしりと、メンテナンスした内容が書かれていたら、走行距離が10万キロ超えていても、コンディションは良好だと考えてよいでしょう。

まとめ

引用:https://www.subaru.jp/xv/xv/design/exterior.html

 

スバル・XVの中古は、家族で乗っていた可能性もあるので、年式が古い場合は内装は汚れがあると考えたほうが良いでしょう。

小さな子供が乗っていたと推測される車は、後部座席が汚れていたり傷があったりする場合があります。

いずれにしても、きれいな車がほしいという場合は、年式が新しい中古車を買うほうが良いでしょう。

予算の都合で古くて安いモデルにしたけど、内装をキレイにしたいという場合はフロアマットとシートカバーを、新しく買うと良いかもしれません。

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裏技的な方法ですが・・

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