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日産・セレナを買おうと思っても、峠などを通ることが多ければ加速性能はほしいところです。
日産・セレナの加速力はどれほどのものなのか、口コミなどを紹介していきます。
【日産・セレナ】スペックは?
引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/serena.html
セレナは2000ccのガソリン車と1200ccのハイブリッド車が、ラインナップされています。
エンジンスペックは2000ccが「150PS/6000rpm」で、最大トルクが「20.4kg.m/4400rpm」となっています。
1200ccのe-POWERのエンジンスペックは「84PS/6000rpm」で、最大トルクが「10.5kg.m/5200rpm」です。
とくに、e-POWERのスペックはガソリン車と比較しても、加速が悪そうに思えます。
ただ、e-POWERは加速にこだわる車ではなく、燃費に重視した車だと感じます。
e-POWERは日産の電気自動車リーフに搭載しているモーターだけで、走行をしています。
ハイブリッドで代表されるプリウスやアクアのように、エンジンとモーターがそれぞれ必要なシーンで、動力として役割を分担しているわけではありません。
日産のe-POWERはモーターだけで走行をして、エンジンは発電用として使われます。
e-POWERの場合はエンジンは動力としては、使われないのです。
これがe-POWERの特徴です。
e-POWERはスポーツカー並みの走りを、実現するらしいですね。
動力性能としては2.0Lのターボエンジンと、同じパワーを持ち合わせているようです。
私はリーフに試乗をしたことがありますが、とんでもないくらいに速かったことを思い出します。
日産・セレナにもリーフと同じモーターが使われているようなので、走りはかなり期待できそうですね。
e-POWERに使われるエンジンは、発電用なので効率の良い低燃費を実現するように、専用設計されています。
カタログ燃費では「26.2 km/L」です。
しかし、セレナのハイブリッドの加速に関する口コミを見ると、「アクセルのレスポンスは鈍い」という声があります。
やはり、車体が重いのが、加速を鈍らせる原因なのかもしれません。
数値上での話と実際の話しでは、かなりの差があるようです。
セレナハイブリッドの口コミを、みんカラで見ていると「若干クセがありますので慣れやコツは必要」という声がありました。
どうやら、セレナハイブリッドを快適に動かすためには、コツや慣れが必要のようです。
ただ、日常の足としては不満なく使えるようなので、加速に関しては何も問題なさそうです。
ガソリン車に関してもミニバンに加速を求めている人は、かなり少ないので基本的に満足している人が多いですね。
【日産・セレナ】乗り心地は?
引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/serena/safe.html
・突き上げ感も少なく少しフワっとした印象
・これはすごく良いです。シートに厚みがあり
・ロールはかなり気になります
日産・セレナの乗り心地で、シートの柔らかさはちょうど良いみたいです。
口コミでは突き上げ感がなく、ふわっとした感じのようで足回りは柔らかい感じですね。
道路の継ぎ目をダイレクトに運転手に伝えるということは、ほとんど無いような感じです。
乗り心地に関しては柔らかいという表現があると、高級なイメージをしてしまいます。
しかし、ちょうどよいという感じのようなので、高級感と言うほどでもありません。
シートには厚みがあるようで、ちょうど良いホールド感があります。
その結果、長時間運転をしても、腰が痛くなりにくいようですね。
後部座席は「ハンズフリーオートスライドドア」が装備されていて、ドアの真下に足を入れれば自動でスライドドアが開きます。
開口部が広いので乗り込みやすいです。
3列目シートに乗るには2列目のシートを倒して、スライドさせれば乗り込むことが出来ます。
3列目シートはさすがミニバンだといえますが、天井は高く開放感があります。
足元も広くて窮屈な感じもありません。
2列目のシートも広くて足元も、かなりゆったりしています。
天井もかなり高いので、開放感はかなりありますね。
2列めにある「スマートマルチセンターシート」を1列目に移動させ、2列めを空間を無くすシートアレンジにすると、ロングスライドが可能になります。
「スマートマルチセンターシート」を1列目にして、シートアレンジをかえなければ、2列目のシートの間に空間ができるので3列目と2列目の移動が楽になります。
みんカラでの口コミでは、「凹凸のある路面でしなやかさが若干足りない」という声もありました。
人によっては、路面の凹凸による細かい衝撃も、かなり気になるようです。
路面の細かい衝撃がきになるという場合は、座席にクッションを敷けば改善できるかもしれません。
私の場合も低半白クッションのおかげで、路面からの衝撃はあまり感じなくなりました。
それでも衝撃が気になるという場合は、扁平率を変えてみるのも良いでしょう。
扁平率とはタイヤの側面の厚みです。
タイヤのサイズで言えば「195/65R15」の、「65」の部分を高い数値にすれば良いですね。
その場合はインチを下げることになります。
他にも「適当にロールもする」という声もあり、普通の乗り心地だという人もいました。
【日産・セレナ】加速性能は?
引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/serena.html
・やはり加速は鈍い。これ以上もっさりしてどうするの?
・踏めばワンテンポ遅れて発進・加速します
・重心が高いミニバンですので、絶対的な性能は高くありません
セレナのガソリン車でエンジンスペックは、最高出力が「150PS/6000rpm」で最大トルクが、「20.4kg.m/4400rpm」です。
ガソリン車のエンジンスペックは、それほど低いわけではないようです。
ただ、日産・セレナは大きなミニバンなので、見た目からしても加速は悪そうです。
口コミを見ても加速は鈍くて、発進もモッサリしている感じのようですね。
アクセルを踏んでもワンテンポ遅れて、発進するようです。
これは、セレナではなく、「電子制御スロットル」のせいかもしれません。
「電子制御スロットル」は電気信号で、コンピュータにアクセルを踏んだとか踏んでいないなど、信号を送っています。
その時に制御されるコンピュータからの信号との往復で、反応が鈍くなっているのではないでしょうか。
そういう場合は、スロットルコントローラーでカバーできます。
スロットルコントローラーとは、擬似的な信号をコンピュータに送り、発進を良くするというアイテムです。
この装置を取り付けることで、快適な発進が約束されるでしょう。
価格ドットコムの口コミでは、加速に関しては不評でたくさん不満の声があります。
ミニバンなので加速に期待はできないのですが、やっぱり坂道などや高速の合流などでパワー不足を感じるようです。
みんカラでは「8人搭乗時の、エンジンの粘りは感心」という声もありました。
8人乗車しても平坦路なら、それほど走りにストレスは感じないようですね。
セレナの0-100タイムはどれくらい?
引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/serena.html
日産・セレナは加速を極めるための車ではないですが、ストレスを感じないためにも、どれくらいの性能があるかは確認しておきたいところです。
「セレナは走りを期待しちゃダメだ」と言いながらも、坂道になるとパワー不足によりストレスを感じてしまいます。
日産・セレナの0-100タイムは、「e-POWER」で8.5秒というタイムを出しています。
ガソリン車と比較しても「e-POWER」のほうは加速に関して、不満の声は少ないように感じます。
2.0モデルのガソリン車の場合は、「11秒」というタイムを出しています。
セレナの場合は加速を楽しむための加速と言うよりも、必要な時に必要な加速が得られるかのほうが重要です。
ストレスを感じない程度に坂道を走行できて、高速の合流もストレスを感じない程度に加速をしてくれれば、何も問題はないのです。
実際に試乗をした人の声を参考にすると、セレナの先進性に驚きを感じる人がいました。
加速のスムーズさにも驚きを感じたようで、強力なモーターを使った加速はストレスを感じさせないようにも思えます。
セレナe-POWERの加速は、言うほど良いという評価はなくガソリン車よりマシという感じが多いです。
加速の感じ方も人によっては異なるので、実際に見に行き試乗をしてみると良いでしょう。
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