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ついにアクセラの後継車であるマツダ3が発売されました。

そこで、あえて今回はアクセラのカラー・色を紹介したいと思います。

また、人気のカラーも調査してきましたので購入時の参考にしていただければ幸いです。

【マツダ・アクセラ】色見本は?

欧州車を意識したアクセラには落ち着いた高級感のあるボディカラーが揃っています。

このボディーカラーは全てのグレードで選択することが可能です。

廉価版モデルを買っても外見の差は最小限です。

現行ラインナップからボディカラーをご紹介しましょう。

ボディカラーは全8色

ジェットブラックマイカ

ディープクリスタルブルーマイカ

チタニウムフラッシュマイカ

エターナルブルーマイカ

ソニックシルバーメタリック

スノーフレイクホワイトパールマイカ

マシーングレープレミアムメタリック

ソウルレッドクリスタルメタリック

では、色見本をご紹介しましょう。(あくまでもサンプルですので実際の色とは多少異なります)

ジェットブラックマイカ

引用:https://www.mazda.co.jp/globalassets/assets/cars/axela/axela-sport/bm5/15s/common/15s_default_l.png

とてもキレイな漆黒のブラック。

高いリセールバリューも期待できるのがこのカラー。

通常は金属粉を用いたメタリック系のブラックが多い中、アクセラはマイカを配合。

昔から塗装に凝るマツダならではのブラックです。

ディープクリスタルブルーマイカ

引用:https://www.mazda.co.jp/globalassets/assets/cars/axela/axela-sport/bm5/15xd/common/15xd_default_l.png

同じくマイカを混入した濃紺のカラーは、光の加減で濃紺から鮮やかなブルーへと変化。

アクセラの曲線美にもとても似合っています。

ソニックシルバーメタリック

引用:https://www.mazda.co.jp/globalassets/assets/cars/axela/axela-sport/bm5/15c/common/15c_default_l.png

あらゆる年齢層、シチュエーションに無難なシルバーメタリック。

家族で共用するにも、ビジネス用途にも最適ですね。

傷や汚れも目立ち難いので、とにかく手間要らずなのが良い。

 

スノーフレイクホワイトパールマイカ

引用:https://www.mazda.co.jp/globalassets/assets/cars/axela/axela-sport/bm5/15s-proactive/common/15s-proactive_default_l.png

最近は純白が復活しつつありますが、マツダは全製品に好んでこのパールホワイトを設定しています。

柔らかさとは無縁な、少しシャープな感じがスポーティですね。

オプションカラーで価格は32,400円アップ。

マシーングレープレミアムメタリック

引用:https://www.mazda.co.jp/globalassets/assets/cars/axela/axela-sport/bm5/15xd-proactive/common/15xd-proactive_default_l.png

従来のメデオグレーマイカの進化版でマツダ拘りの塗装である「匠塗 TAKUMINURI」のカラー。

機械の持つ精緻な美しさの追求」をテーマにしていて、まるで鉄の塊から削り出したように見えます。

新型車のマツダ3にも、継承したカラーです。

引用:https://www.mazda.co.jp/globalassets/assets/cars/axela/exterior/ax_100_exterior_figure_img02.png

オプションカラーで価格は54,000円アップ。

ソウルレッドクリスタルメタリック

引用:https://www.mazda.co.jp/globalassets/assets/cars/axela/axela-sport/bm5/15xd-l-package/common/15xd-l-package_default_l.png

マツダ曰く、命力にあふれたエネルギッシュな強さと鮮やかさ、濁りのない深みと艶感をさらに進化させました。

大きくボディデザインを進化させたマツダが、イメージカラーとしても採用していますよね。

このカラーに限っては、実車で確かめていただきたい。

従来の国産車で、これほど深みのある表情豊かなメタリックレッドはありませんでした。

このカラーも「匠塗 TAKUMINURI」を採用し、マツダ魂動デザインの造形美をより質感高く際立たせています。

マツダ3もティザーから、このカラーを採用し、斬新なデザインを強調していましたね。

 


引用:https://www.mazda.co.jp/globalassets/assets/cars/axela/exterior/ax_100_exterior_figure_img01.png

オプションカラーで価格は64,800円アップ。

マツダは、昔から塗装に拘りがあり、個性的なボディーカラーを限定モデルで採用する等してきました。

そんなマツダの塗装への拘りの集大成とも言えるのが、「匠塗 TAKUMINURI」です。

それ以外でも、ちょっとした工夫をして、クルマをより魅力的にみせる努力をしていますね。

アクセラの色見本はいかがでしたでしょうか?クルマ選びの際、ボディカラーの選択は悩ましいものですね。

【マツダ・アクセラ】人気のカラーは?

引用:https://www.mazda.co.jp/globalassets/assets/cars/axela/axela-sport/bm5/15s/common/15s_default_l.png

幅広い年齢層が購入するアクセラですが、人気のボディカラーは何でしょう?

改めてボディカラーをおさらいしておきましょう。

1位 スノーフレイクホワイトパールマイカ

2位 ジェットブラックマイカ

3位 ソウルレッドクリスタルメタリック

4位 ディープクリスタルブルーマイカ

5位 マシーングレーププレミアムメタリック

6位 ソニックシルバーメタリック

7位 エターナルブルーマイカ

8位 チタニウムフラッシュマイカ

やはり、定番のホワイト、ブラック、レッドが上位に来ていますね。

ネットのクチコミで、圧倒的に人気なのがマシーングレーププレミアムメタリックです。

その見た目は、重厚でマツダの「魂動デザイン」に、とてもピッタリです。

また、リセールバリュー重視であれば、スノーフレイクホワイトパールマイカ、ジェットブラックマイカ、ソウルレッドプレミアムメタリックを選ぶと良いでしょう。

そして、面白い売れ方をしているボディーカラーがディープクリスタルブルーマイカです。

中高年層ではセダン、若年層では、スポーツで、このボディーカラーが選ばれています。

今後はマツダ3の影響もあって、ソウルレッドプレミアムメタリックやマシーングレーププレミアムメタリックの人気が上昇するかも知れません。

特に今回のモデルチェンジでは、セダンに対して、かなり力を注いでいます。

セダンのイメージカラーは、マシーングレーププレミアムメタリックのようですから、セダンでこのボディカラーの在庫があれば買いかも知れません。

さて、ここでマイカとメタリックの違いを見ておきましょう。

マイカカラーとは、雲母片入りの塗料の事です。

光を反射・透過する石である雲母(うんも、マイカ)片を加えたもので、真珠のような輝きを出します。

「きらら」とも呼ばれる雲母は、六角板状の結晶をなす珪酸塩鉱物で花崗岩などに含まれます。

性質としては、薄くはがれ、また電気を通しにくいので、絶縁体として利用されます。

外見上の色から白雲母、黒雲母、金雲母などに分類されます。

メタリックカラーとは、アルミ片入りの塗料の事です。

キラキラした金属的な光沢を出す為に光を反射させるアルミ片を加えたものです。

性質は、比重 2.7と軽量で、電気伝導度は単体金属としては銀、銅、金の次で、4番目に大きい。

こういった事もあって、特に、ソウルレッドプレミアムメタリック、マシーングレープレミアムメタリックは新車販売台数も多かったですね。

案外、在庫としても、まだまだあるかも知れません。

【マツダ・アクセラ】手入れはどうしたらよい

購入後のボディの手入れ、やっぱり愛車は自分の手でキレイにしてあげたいものです。

ここでは、そんな手入れ方法を、ご紹介します。

「フロントグリル」

マツダ車の特徴であるシグネチャーグリルはフロント部分の大半を占めています。

メッキモールも配したフロントグリルは樹脂パーツなので、経年変化による白化に気をつけたいですね。

まずは、フロントグリル部分の手入れ方法や注意点について見ていきましょう。

1.「洗い方」

柔らかいスポンジで、洗車用の洗剤を使用して、なでるようにやさしく洗うようにしてください。

洗い終わった後は、洗剤をしっかりと洗い流すことが大事です。

2.「磨き方」

メッキ専用のクリーナー等を使用して、柔らかい布などでなでるようにやさしく丁寧に磨きましょう。

研磨材の含まれるワックスやコンパウンドで磨くと、メッキ部分に細かな傷がついて、耐食性や対候性に影響が生じます。

必ずメッキ専用のクリーナーを選んで使いましょう。

また黒い部分は紫外線保護が出来るケミカル商品を使用して、劣化による変色を防ぎましょう。

ただし、中には必要以上に艶のでるものも存在しますので、用品店で相談して購入するのが良いでしょう。

フロントグリルは、高速走行した後など虫の死骸などの汚れが付着してしまいます。

雨ジミも付きやすく、跡が取れにくくなります。

そこで普段から手入れの際に、先述のケミカル商品やワックスをかけておけば、無理な力でこする事なく汚れやシミが落ちやすくなります。

また専用のコーティングを施しておいても良いでしょう。

「塗装と洗車」

アクセラはダーク系も多く、シルバーメタリック以外は汚れが目立つボディカラーばかりです。

普段から、こまめな手入れが必要になってきます。

アクセラに使用されている塗料の性質を知る事で手入れの方法もわかります。

そこで塗料の特性と対処方法を見ていきましょう。

1.「塗料の特性」

アクセラに使用されている塗料は欧州車調のシックなカラーが多いですね。

スノーフレイクホワイトパールマイカ、ジェットブラックマイカ、ソウルレッドプレミアムメタリックの3色が人気です。

この3色には、マツダ拘りの塗装である「匠塗 TAKUMINURI」が施されています。

クリア塗料も厚めで傷がつきやすく丁寧な扱いが必要です。

 

2.「洗車」

まず避けたいのは洗車機です。

最近の洗車機は傷もつきにくいようですが、それでも細かい傷が沢山つく恐れがあります。

手洗いで丁寧に洗ってあげましょう。

まず、フロント側から洗います。

特に細心の注意が必要な箇所で、面積が大きな側面や天井を洗ってからだと、フロントに辿り着いた頃には疲れや集中力が落ちたりで、雑になってしまいます。

最初の集中力、気力のある段階で、フロントグリルを中心にの複雑な装飾を細かく丁寧に洗いましょう。

その次は屋根を洗いますが、この順番だと、まだまだ集中力、気力、そして体力も残っているはずです。

後に回すと雑になったり、シミや付着物を見落としてしまうことになりかねません。

そして、側面、リア、タイヤとホイールの順に洗っていけば、上から順番に水も流れて行くので服を無駄に濡らす事もないです。

3.「ボディケア」

購入時にボディコーティングを施すのがおすすめですが、これもディーラーと提携した専門業にお願いするのが賢明です。

どうしてもディーラー自身が施行する場合は被膜も薄く、専門でないのでムラもあります。

費用が少々高くなりますが、後々の事を考えれば納得していただけると思います。

ただし、このコーティングに関しては諸説あるので、クチコミなども参考にしていただく方が良いです。

特にスノーフレイクホワイトパールマイカ、ジェットブラックマイカ、ソウルレッドプレミアムメタリック

気難しい塗料ですからより慎重に行いたいですね。

洗車を含む手入れの方法、色んな意見がネット上でも飛び交っています。

みなさんそれぞれの拘りや経験があるようですので、参考にしてみて下さい。

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