今の愛車を高く買い取ってもらうこと!

下取りではなく、
しっかり高額査定をしてもらうこと
がなによりも大切です。

 

実際、
ディラーの下取りでは30万だった車
買取業者で70万円になったなんて話は
よくあることなんです。

 

多くの業者に車をみてもらうことで
買取業者同士で競い合い
あなたの愛車の買取価格が
ドンドン吊り上がっていきます。

 

1社ではなくなるべく多くの業者にみてもらうのがコツです。

インプレッサスポーツの内寸、内装、内装色をまとめてみました。

最後には、内装改造の提案もしていますので、参考にしてくださいね。

スバル・インプレッサ内寸は?

引用:https://www.subaru.jp/impreza/impreza/content/utility/img/package_pict_3.jpg

引用:https://www.subaru.jp/impreza/impreza/content/utility/img/package_pict_4.jpg?20181011

車の使いやすさに大きく関わる車内空間の広さ、車選びの大事なポイントの1つですよね。

スバル・インプレッサの室内長、室内幅、室内高は次の通りです。

・室内長・・・2085mm(メータ類の先端から、後部座席の後端まで)

・室内幅・・・1520mm(車体中心部、シート座面より高い位置での最大幅)

・室内高・・・1200mm(車体中心部、床面より天井の内張りまでの高さ)

数字だけではピンとこないですよね?

身近なモノに例えて説明します。

室内長2085mmはシングル布団の縦の長さ、室内幅1520mmはシングル布団の横幅くらいです。

室内高は1m20cmなので例を出さずともイメージできると思います。

 

室内の広さのイメージが掴めたところで、荷室の広さを紹介していきます。

荷室容量は385L、これはどれくらいかというと、ゴルフバッグを3個詰める広さです。

長尺物を積む時も安心。

6:4分割可倒式リアシートを採用しているので、乗車人数に合わせたレイアウトにできます。

公式サイトにイメージしやすい動画があったのでリンクを貼っておきますね。

続いて、荷室に付いている便利な装備を2つ紹介します。

1つ目は、荷物を固定したり吊り下げたりするためのフックです。

 

引用:https://www.subaru.jp/impreza/impreza/content/utility/img/package_pict_7_2.jpg

引用:https://www.subaru.jp/impreza/impreza/content/utility/img/package_pict_7_3.jpg

フックが荷室内に6ヶ所あり、このフックにヒモを掛けて荷物を固定することにより、走行中に荷物が動くのを防止することが出来ます。

2つ目は、サブトランクです。

引用:https://www.subaru.jp/impreza/impreza/content/utility/img/package_pict_7_1.jpg

サブトランクとは、荷室の床の下にあるスペースです。

濡れた物や、汚れたものを分けて入れる事ができるので便利です。

特にアウトドアやレジャーを楽しみたい人には、ありがたい装備ですね。

 

次の項では、内装と内装の色について解説していきます。

【スバル・インプレッサ】内装・内装色は?

前項では室内空間・荷室の紹介をしました。

次は、内装と内装色の紹介をしていきます。

 

まずは、シートの種類からみていきましょう。

シートの種類は大きく分けて3つ、

・標準装備、黒のファブリックシート

引用:https://www.subaru.jp/impreza/impreza/content/design/img/interior_pict_4.jpg

・ブラックレザーセレクション(合成皮革のシート 高級感がある)

引用:https://www.subaru.jp/impreza/impreza/content/design/img/interior_pict_7.jpg?20181011

・オールウェザーシートカバー(防水のシート、アウトドアを楽しみたい人・ファミリー向け)

ブラック・ドット・オレンジの3種類。

引用:https://members.subaru.jp/estimate_simulation/common/images/photo/impreza/impreza/dop/f4117fl000.jpg

引用:https://members.subaru.jp/estimate_simulation/common/images/photo/impreza/impreza/dop/f4117fl010.jpg

引用:https://members.subaru.jp/estimate_simulation/common/images/photo/impreza/impreza/dop/f4117fl020.jpg

 

大まかに、シートごとのメリット・デメリットを挙げていきます。

標準装備、黒のファブリックシート

メリット
・価格が安い
・通気性が良い
・擦れに強い

デメリット
・汚れがシミになりやすい
・車内にホコリがたまりやすい

価格を抑えたい方にオススメ

 

ブラックレザーセレクション

メリット
・高級感がある
・濡れたり、汚れたりしても掃除がしやすい
・ホコリがたまりにくい

デメリット
・通気性が悪い
・劣化しやすく、傷がつきやすい
高級感を求める方にオススメ

 

オールウェザーシート

メリット
・濡れ・汚れに強く掃除がしやすい
・ドット・オレンジ等の柄を選べる

デメリット
・安っぽく見える可能性がある
お子さんがいる、アウトドアを楽しみたい方にオススメ

 

次に、メーター・インパネ周りをチェックしていきます。

引用:https://www.subaru.jp/impreza/impreza/content/design/img/interior_pict_1.jpg?20181011

メーター・インパネ周りは、スポーティーで、シンプルなデザイン。

スバル車は北米などの外国でも人気があるため、海外のユーザーにもウケが良いデザインを意識しているのかもしれません。

引用:https://www.subaru.jp/impreza/impreza/content/utility/img/equipment_pict_7_1.jpg

メーターは、マルチインフォメーションディスプレイ付メーターを採用。

速度計・回転系の他、中央の4.2インチ液晶には燃費情報、各種警告を表示。

運転に必要な情報が、まとめて表示されるため視界を大きく動かす必要がありません。

これにより、疲れにくく、安全な運転が可能になります。

 

他にも、マルチファンクションディスプレイ・8インチの大型ナビなど、多彩な機能を装備しており、快適なドライブを楽しめる設計になっています。

【スバル・インプレッサ】内装改造のオススメは?

インプレッサの内装のカスタムは、スポーティーな雰囲気に仕上げるのがオススメです。

初心者でも手軽にできるカスタムがあります。

それは、カーボン調のシートを貼ったり、カバーをつけるカスタムです。

ステアリングパネルや、スイッチ周りがカーボン調になるだけで、車内が一気にスポーティーな

雰囲気になります。車種に合わせたシートやカバーがあるのでネットやカーショップで探してみてください。

 

見た目だけではモノ足りない、車の操作性が上がるカスタムをしたい!という方もいるでしょう。

そういう方にはフットレストバーの取り付けをオススメします。

引用:https://shop.r10s.jp/syarakuin-store/cabinet/neoplot/bar-02.jpg

ドライビングポジションを決めるときに左足をフットレストに置きますよね?

しかし、純正のフットレストでは踏ん張りが効かない場合があります。

そこでフットレストバーの出番です。

このパーツがあるだけで、踏ん張りやすさが大きく変わります。

踏ん張りやすいと運転姿勢が整い、操作性UPに繋がります。これは高速走行の時だけでなく、ロングドライブの時にも効果があります。

運転姿勢が安定する事で疲れがたまりにくいのです。

目立ちにくいですが、嬉しい効果があるカスタムです。

他にも、手軽なものから大掛かりなものまで様々なカスタムがあります。

自分で調べ、知り合いと情報交換しながら自分だけの1台を作るのも車の楽しみ方の1つではないでしょうか

 

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こんな感じで新車の値引き方法
どうすれば一番いいのか・・

と考えている方は
たくさんいらっしゃいます。

周りの人に体験談や相談しても
正確な答えは得られず

どうすれば

安く新車を買うことができるのか
本気で考えている人にお伝えしたいことがあります。

 

裏技的な方法ですが・・

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