今の愛車を高く買い取ってもらうこと!

下取りではなく、
しっかり高額査定をしてもらうこと
がなによりも大切です。

 

実際、
ディラーの下取りでは30万だった車
買取業者で70万円になったなんて話は
よくあることなんです。

 

多くの業者に車をみてもらうことで
買取業者同士で競い合い
あなたの愛車の買取価格が
ドンドン吊り上がっていきます。

 

1社ではなくなるべく多くの業者にみてもらうのがコツです。

スバル・レヴォーグの中古を買おうと思っても、本当に中古車は良いのか不安になりませんか?

中古車は壊れやすいと言われていますが、本当のことなのかどうか気になる人もいるでしょう。

スバル・レヴォーグの中古相場や、中古を買うポイントなどを紹介していきます。

【スバル・レヴォーグ】中古価格の相場

引用:https://www.subaru.jp/levorg/levorg/design/exterior.html

 

スバル・レヴォーグの中古相場は以下のとおりです。

 

・カーセンサー

中古車相場:114万円~467万円

台数:1,148件

 

・グーネット

中古車相場:114万円~467万円

台数:1364件

 

・車選び.com

中古車相場:19万円~292.6万円

台数:255件

※2019年8月の全国中古車情報を調査

 

スバル・レヴォーグの中古相場は、中古車情報サイトによって値段がバラバラです。

中古車販売店によっては、カーセンサーだけしか載せていない場合もあったり、すべての中古車情報サイトに掲載している販売店もあります。

なので、中古車情報サイトによって、値段がバラバラになるのです

カーセンサーで支払総額「114万円」のスバル・レヴォーグがありますが、H26年式で走行距離が「9.7万km」でした。

年式は古いですが、走行距離が短いです。

実際に、車を見ないとわからないですが、中古車情報サイトの画像を見るだけなら、きれいな車に見えますね。

実際に見に行くと、ものすごく傷だらけの車でガッカリすることもあります。

令和元年で5キロしか走行していないので、ディーラーが販売数を上げるための車だと考えられます。

5キロ走行で試乗車だという人もいますが、それは大きな間違いです。

なぜなら、多くの人が5キロ位何ヶ月もかけて走行するので、本当に試乗車なら最低でも5千キロくらいは走るでしょう。

さらに、販売店がスバルディーラーなので、間違いないかもしれません。

中古車選びは店選び

引用:https://www.subaru.jp/levorg/levorg/design/exterior.html

 

中古車を選ぶときは、店も選んだほうが良いでしょう。

店に行き店員がすぐに来る店は、良い店だと判断しても良いでしょう。

私自身の経験ですが、中古車を見ているのに店員が来ない店がありました。

さらに、色々質問をしても曖昧な返事しか返ってこないなら、早々と立ち去ったほうが無難です。

もうひとつ私が経験した話ですが、中古車のことを聞こうと店員を呼び質問をしたことがあります。

なぜか、怒りはじめて、早々と立ち去ったことがあります。

そのときは、支払総額が記載していなかったので、その質問をしただけです。

私が中古車を買う場合は、1年前から中古車の相場を見ています。

激安な車を発見したら、中古車情報サイトによっては店の在庫が見れるので、その店の全体的に販売している値段を見ます。

全体的に見て、安い車が多いならメモをしています。

10万円でも高い金額なので、できれば失敗はしたくないのです。

安い値段でも、故障が多い車は避けたいところです。

なので、お店は出来る限り信頼できるお店が、一番なのです。

私自身が中古車を買うときに、「こんな店なら買う」と言う条件は以下のとおりです。

 

・展示車がとてもキレイ

・対応が丁寧で説明が分かりやすい

・車の状態や状況を教えてくれる

 

展示車は基本的にこまめに洗車をしている感じなら、少なくとも信頼はできます。

展示車が期待無いという店は、作業も雑に感じます。

色々と不安になってしまうので、展示車を見て判断することもあります。

また、説明もわかりやすくしてくれる場合は、安心感もあります。

たまに、車の状態をを教えてくれることもありますが、そういう店はかなり信頼できます。

買おうとする車のことを知っているので、安心感はかなりありますよ。

【スバル・レヴォーグ】を中古で買うときの注意点

引用:https://www.subaru.jp/levorg/levorg/design/exterior.html

 

中古車を買うときに、一番注意したいところが「支払総額」です。

私自身も経験してびっくりしたことがありますが、中古車情報サイトに記載している支払総額以上のお金を、請求してくる店もあります。

そういう店は1件だけではなく、複数あったので今は支払総額は目安程度なのかと思っています。

2014年位に中古車を買ったときも色々な中古車販売店に行き見積もりを出しましたが、支払総額以上のお金は請求されたことは1度もありませんでした。

そんな支払総額は、【本体価格】【法定費用】【代行費用】を合計した数字を言います。

支払総額の罠は、車庫証明の値段が含まれていないのと、納車費用が含まれていないことです。

軽自動車は車庫証明が不要の地域もあるので、いきなり「車庫証明が必要だから・・・」と言われるとびっくりするわけです。

スバル・レヴォーグの場合は、車庫証明の値段が別々の可能性もあるので、気に入った中古車を見つけたときは全てコミコミ価格7日聞いたほうが良いでしょう。

これは、中古車販売店によって違いがあり、車庫証明の手続の価格も支払総額と一緒に含めている店もあります。

代行費用も店によって値段が違うようです。

一般的に予算オーバーにならないように、支払総額を目安に決めます。

しかし、車庫証明の値段が含まれていない店もあるので、聞いたほうが良いかもしれません。

年式はお買い得なタイミングで

引用:https://www.subaru.jp/levorg/levorg/design/exterior.html

 

走行距離で中古車を探す人は、かなり多いです。

中古車を探すポイントとしては、走行距離よりも年式が重要だと感じます。

実際に同じスバル・レヴォーグでも、年式が新しくても年式が古い車のほうが高いことがあります。

それは、走行距離に問題があり距離が短いほど、値段は跳ね上がっていきます。

年式が新しくても10万キロを超えていると、年式が古い車よりも値段が安い場合があります。

だいたい、新車を買って5年~7年で買い換える人が多いので、走行距離が多くてもコンディションの良い車が非常に多いのです。

走行距離が短くても故障のリスクはつきまとう!

引用:https://www.subaru.jp/levorg/levorg/design/exterior.html

昔は10万キロ走行を超えた車は、故障が多くて所有し続けるほうがお金がかかっていました。

同じ30万円かかるなら中古車を買った方が安いと考え、昔は10万キロを超える前に買い替えをしていたのです。

しかし、それは昔の話です。

現在は、10万キロを超えても故障はしませんし、昔よりもエンジンは進化しています。

走行距離が短いからと言って、買っても外れの車を買う可能性があります。

私自身の経験ですが、10年落ちで5万キロの中古を買ったことがありますが、車を買って半年後に車は動かなくなりました。

ディーラーで修理に出しましたが、詳細がわからずと言う結果でした。

症状としては始動は普通にできしばらく普通に走行できますが、1時間位からガクガクした走りになり、そのままエンジン停止したのです。

一度エンジンを停止させたら、また走り出しますがしばらくしたら同じ症状が出て、エンジンが停止します。

それが、10年落ちで5万キロの中古車でした。

同じ年式で走行距離12万キロの中古車は、2年間も何事もなく走ることが出来ました。

年式に対して驚くほど快調な車でしたが、私自身がその車に飽きたので買い替えたのです。

【スバル・レヴォーグ】の中古でおすすめのモデルは

引用:https://www.subaru.jp/levorg/levorg/design/exterior.html

 

スバル・レヴォーグは2014年6月に販売されました。

1.6Lのグレードは5種類あり、2.0Lのグレードは2種類あります。

スバル・レヴォーグはマイナーチェンジを連続でしていますが、フルモデルチェンジはしていません。

2014年12月のマイナーチェンジでは、特別仕様車の「1.6GT EyeSight S-style」を設定しています。

さらに、「1.6GT EyeSight」をベースにして、18インチのホイールを装備します。

ほかにも「LED4灯ロービーム+ハロゲンハイビームヘッドランプ」などを装備します。

2015年4月のモデルは、一部が改良されています。

「アドバンスドセイフティパッケージ」を新設定して、前者にメーカーオプションとしています。

そして、走行時の後側方検知や後退時の左右後方検知をする「スバルリヤビークルディテクション」も装備します。

ドアミラーにカメラを搭載して、運転手が死角になる左前方の映像を映し出し、安全をサポートする「サイドビューモニター」もオプションです。

スバル・レヴォーグはルームミラー一体型の単眼カメラを、採用することにより前方を走行する車や対向車を検知します。

そして、ヘッドライトをハイビームとロービームを、自動で切り替えます。

2015年のモデルでは、最廉価グレードの「1.6GT」は廃止されています。

これによって、全グレードにアイサイトが装備されています。

スバル・レヴォーグは、1年のうちに何度も改良されています。

フルモデルチェンジもしていないので、どのモデルを買っても新型と同じデザインです。

中身はかなり改良されているので、おすすめのモデルは最新モデルということになります。

スバル・レヴォーグの特徴は、先進的な安全性の「アイサイト」が搭載されていることです。

これは、信号待ちでブレーキを踏み続けていると、ブレーキを踏む力が弱まりウッカリ車が前に出ることを防ぐ「オートビークルホールド」などが備わっています。

高台寺に障害物の接触を敷設ための自動ブレーキや、ハンドルを切った方向にライトが向くという、「ステアリングレスポンシブヘッドライト」も採用されています。

そして、三差路のように運転席まで前に出ないと、左右の状況がわからない場所で活躍する「フロントビューモニター」も搭載しています。

三差路では運転席まで前に出ないとわからないので、左右から来る車からすれば「お、あの車出るのか?!」と焦ってクラクションを鳴らすことがあります。

三差路で安全確認目的で出ている場合も、相手にはわからないのです。

そうした場合に「フロントビューモニター」は、とてもありがたい機能だと言えますね。

こうして考えると、スバル・レヴォーグは新型が一番最適だということになります。

まとめ

引用:https://www.subaru.jp/levorg/levorg/design/exterior.html

 

スバル・レヴォーグの中古車は、かなり高い値段で販売されています。

しかし、同じスバル・レヴォーグでも中古車の場合は、コンディションはバラバラなのです。

なので、どのスバル・レヴォーグが安全で、ハズレではないのかが気になるところです。

中古車を買うポイントとしては、走行距離にこだわら無いことが重要かもしれません。

メンテナンスノートがあれば、見せてもらえるように頼んで見るのも良いでしょう。

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安く新車を買うことができるのか
本気で考えている人にお伝えしたいことがあります。

 

裏技的な方法ですが・・

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