今の愛車を高く買い取ってもらうこと!
下取りではなく、
しっかり高額査定をしてもらうこと
がなによりも大切です。
実際、
ディラーの下取りでは30万だった車が
買取業者で70万円になったなんて話は
よくあることなんです。
多くの業者に車をみてもらうことで
買取業者同士で競い合い
あなたの愛車の買取価格が
ドンドン吊り上がっていきます。
1社ではなくなるべく多くの業者にみてもらうのがコツです。
スバル・レヴォーグの口コミや評価は、これからレヴォーグを買おうという人には気になる部分でしょう。
スバル・レヴォーグは2014年に登場したステーションワゴンですが、一体どういう口コミがあるのか気になるところです。
どういう口コミがあるのか、実際に運転した人の口コミを集めてみました。
【スバル・レヴォーグ】良い口コミは?
引用:https://www.subaru.jp/levorg/levorg/design/exterior.html
スバル・レヴォーグには、色々と口コミがあります。
どんな口コミがあるのかを、紹介していきます。
エクステリアの口コミ
引用:https://www.subaru.jp/levorg/levorg/design/exterior.html
・後ろ姿の美しい車は好きです
・かなりいい車です
・何年経っても飽きずに所有できると思います
スバル・レヴォーグの外観は、とてもスポーティでカッコ良いです。
今どきの車にしては珍しい、ひと目見てすぐにターボ車だということが分かる車です。
後方はシンプルなデザインですが、そこにスバル車としての味があるようにも感じます。
個性的な車は他とは違うものがあるので、一時的に満足感はあります。
しかし、スバル・レヴォーグは個性的な特徴はないものの、微妙にカッコ良い部分が全く飽きを感じさせないでしょう。
インテリアの口コミ
引用:https://www.subaru.jp/levorg/levorg/design/interior.html
・シンプルで派手な加飾はありませんが、機能美を感じます
・シンプルでボルドーレッドのシートが良い感じです
・ピアノ調のパネルは高級感がありラグジュアリーな内装です
インテリアはブラック基調の内装にシルバーのラインが所々にあり、高級な印象を与えています。
内装は特に目立った特徴はないですが、ハンドルは完全な丸の形ではなく、下側が真っ直ぐに水平になった感じのデザインです。
私自身もこういうハンドルの車を運転したことがありますが、とてもハンドルを回しやすいです。
「Sport EyeSight」は、内装色が他のグレードと異なります。
シートやセンターコンソールの側面が、レッドになります。
「Sport EyeSight」の内装色がレッドになることで、スポーティな感じがします。
パワーウインドウスイッチ周辺には、ピアノブラック調のパネルが使われています。
ピアノブラック調のパーツが内装のデザインを引き立てて、ラグジュアリーな雰囲気にしています。
走行性能の口コミ
引用:https://www.subaru.jp/levorg/levorg/design/exterior.html
・1.6ターボはパワフル
・街中では少し踏み込めばすぐに法定速度に到達します
・エンジン性能自体には不満は無い
スバル・レヴォーグのエンジンスペックは、以下のとおりです。
・1600cc
最高出力:125kW(170PS)/4800-5600rpm
最大トルク:250N・m(25.5kgf・m)/1800-4800rpm
・2000cc
最高出力:221kW(300PS)/5600rpm
最大トルク:400N・m(40.8kgf・m)/2000-4800rpm
・STI Sport EyeSight(1600cc)
最高出力:25kW(170PS)/4800-5600rpm
最大トルク:250N・m(25.5kgf・m)/1800-4800rpm
・STI Sport EyeSight(2000cc)
最高出力:221kW(300PS)/5600rpm
最大トルク:400N・m(40.8kgf・m)/2000-4800rpm
このエンジンスペックを見る限りでは、満足しやすい加速を示しそうです。
市街地を走行するにしても、ストレスは感じさせないでしょう。
口コミではエンジン性能に関しては、不満の声は余りありませんでした。
乗り心地の口コミ
引用:https://www.subaru.jp/levorg/levorg/design/exterior.html
・安定感のある乗り心地です
・座り心地も良くて長く乗っても疲れません
・高速道では快適です
スバル・レヴォーグの乗り心地は、口コミを見ると意見は完全に真っ二つに別れます。
乗り心地に関して良い口コミでは、座り心地が良くて長距離ドライブでも余り疲れないようです。
いうほどゴツゴツ感もなく、安定した乗り心地のようです。
我慢できない乗り心地ではないですが、人によっては感じ方が異なるようです。
実燃費の口コミ
引用:https://www.subaru.jp/levorg/levorg/driving/2.0engine.html
・街乗り9.5Km/L、高速込みで11.5Km/L
・平均で9Km/Lぐらい
・市内 9Km/L~11Km/L。郊外12Km/L~14Km/L。高速13Km/L~18Km/L。
スバル・レヴォーグの実燃費は街乗りで「9.5Km/L」のようで、市街地走行の最高燃費が「11Km/L」なので燃費に関しては余り期待できないようです。
実燃費に関しては、良い口コミも悪い口コミもなく、ほとんどの人が燃費の悪さに関しては受け入れている感じです。
高速道路では若干燃費が良くなりますが、余り期待はできません。
【スバル・レヴォーグ】悪い口コミは?
引用:https://www.subaru.jp/levorg/levorg/design/exterior.html
スバル・レヴォーグには悪い口コミもあります。
一つの商品を買うにしても、良い口コミだけを信用すれば後悔することもあります。
悪い口コミも見て妥協できるのか、妥協できないのかを判断しましょう。
次は、スバル・レヴォーグの悪い口コミを紹介していきます。
エクステリアの口コミ
引用:https://www.subaru.jp/levorg/levorg/design/exterior.html
・普通のデザイン
・いまどきボンネットにエアインテークなんて
スバル・レヴォーグの外観は、余り悪い口コミがないのですが古臭い外観に不満を持つ人がいました。
シンプルでまとめられた外観のデザインは、良い意味では目立たないです。
悪い意味では普通なので、面白みが全く無いということでしょう。
個人的にスバル・レヴォーグは昔の車を思い出させてくれる、今どきの車とは思えないデザインが好きです。
ただ、そういう人ばかりではなく、ボンネットのエアインテークはあまり良く思っていない人もいるようです。
ボンネットのエアインテークは、燃費重視の元気のない今どきのターボエンジンとは違い、活発で生き生きしたターボという意味でもあると感じます。
今どきのターボエンジンは、加速を上げるというよりも燃費を上げるという意味で、取り付けられることもあります。
ノンターボと比較して快適さはあるものの、昔のターボと比較すれば加速の違いは明らかです。
環境汚染を抑制するためには、今どきのターボエンジンのパワーは抑えるしか無いのだと感じます。
昔は軽自動車にもインタークーラーが取り付けられ、ボンネットに穴を開けてエンジンを冷却していました。
今時のターボエンジンは、そのインタークーラーすら見当たりません。
しかし、スバル・レヴォーグは時代に逆行しているデザインと性能で、余り悪く言う人は少ないです。
インテリアの口コミ
引用:https://www.subaru.jp/levorg/levorg/design/interior.html
・もう少しコックピット感が欲しい
・インプやXVともう少し差別があってもいいのでは
・後席のエアコン吹き出し口すらないのは如何なものか
スバル・レヴォーグは、インプレッサやフォレスターと全く同じ内装に見えます。
マツダのように内外装に統一感を出してブランド意識の高いなら、それはそれでカッコ良いと感じます。
しかし、スバルの場合は内外装に統一感がなく、中途半端に内装だけ同じ感じにしているような気がします。
内装を共通にして部品も共通にすれば、メーカーとしてはコストを削減や手間を省けるかもしれません。
ですが、内装がどれも同じというのはツマラナイですよね。
スバル車の中での差別化が、もう少しあってもよいのではないかという手厳しい意見もありました。
走行性能の口コミ
引用:https://www.subaru.jp/levorg/levorg/design/exterior.html
・ゆっくりスロットルを開けるとトルク感のない加速をする
・CVTだからか、滑らかな加速だが出足が悪く感じる
スバル・レヴォーグの悪い口コミでは、トルク感がないと言う意見もあります。
加速に関しては人によっても、今まで乗ってきた車によっても大きく異なります。
たとえば、これまでスポーティな加速の良い外車に乗ってきたなら、スバル・レヴォーグは遅く感じてしまうでしょう。
しかし、これまでコンパクトカーに乗ってきた人は、少なくとも加速がよく感じるのではないでしょうか。
ターボ車は加速するまで数秒間はターボパワーがほぼない状態で、途中からパワーが出るというノンターボとは違う感覚を感じます。
今どきのターボ車はスムーズな加速を目指しているので、こういう「ターボラグ」というものは消滅しようとしています。
スバル・レヴォーグでは若干ターボの性格が、残っている可能性もありますね。
乗り心地の口コミ
引用:https://www.subaru.jp/levorg/levorg/design/interior.html
・路面の凸凹を拾います
・ゴツゴツ感があります
スバル・レヴォーグの乗り心地に関しての悪い評価は、少なすぎるので集めるだけでも一苦労です。
それだけ、スバル・レヴォーグの乗り心地は良いのですが、スポーティな足回りということを知っている人が買うからこそ、悪い評価がつきにくいのかもしれません。
その証拠に、路面の凹凸を拾うという意見があります。
スポーティな足周りは、どうしても硬くなってしまいます。
なので、路面の継ぎ目を通るときは、どうしても路面の状況を運転手に伝えてしまうのです。
足周りが硬いとカーブで、車体が傾きを抑制して安定したハンドリングが可能になります。
実燃費の口コミ
引用:https://www.subaru.jp/levorg/levorg/driving/1.6engine.html
スバル・レヴォーグの実燃費は、期待するほど良くありません。
スバル車が初めてでスバル・レヴォーグを買った人は、燃費の悪さにびっくりするかもしれません。
同じ1600ccでも「平均で9Km/」ということは、ほとんどありません。
なので、そういう人は「燃費が悪い」と、評価するかもしれませんね。
スバル・レヴォーグは全グレードがターボモデルなので、燃費が悪いことを知った上で買う人が多いです。
なので、良くも悪くも不満を持つ人は、ほとんどいませんでした。
【スバル・レヴォーグ】評判と評価まとめ
引用:https://www.subaru.jp/levorg/levorg/design/exterior.html
スバル・レヴォーグの評判は、全体的に見ても悪くはないと感じます。
まず、エクステリアにかに関しても、かっこ良いと感じる人のほうが多いです。
逆にエクステリアに関して悪い評価を出す人は、ほとんどいません。
エクステリアはスポーティな感じがしますが、若干古い印象も感じます。
個人的に昔の車をイメージさせるデザインなので、懐かしさも感じられる車です。
エクステリアに関しては、斬新な感じはしません。
インテリアに関しても悪い口コミは、それほど多くはありませんでした。
インテリアはインプレッサやフォレスターと、同じような気がするので差別化があったほうが良いという意見があったくらいです。
確かに、インテリア関係は、もう少し斬新な感じが良いかもしれませんね。
ステアリングにスイッチがたくさん付いているので、メカメカしい感じがすきな人には最適な車だと感じます。
そして、加速性能に関する口コミでも、全体的に不満を持つ人は少ないです。
発進がもっさりしているという意見がチラホラありますが、それはターボ車の特性であり仕方のないことです。
CVT以前の問題でATの時代から発進だけは、ターボはもっさりしていたと感じます。
ターボ車にはターボラグというものがあります。
ターボラグとは、簡単に言えばターボチャージャーが加速するときに、パワーが出るまでの時間差を「ターボラグ」と言います。
ターボの場合はコンプレッサーの回転により、空気を圧縮してエンジンに送り込む装置です。
ですが、エンジンが低回転の場合は、排気ガスの量が少ないのでタービンの回転数も少ないです。
つまり、アイドリング状態から急加速をしても、ターボの回転が上がるまでの間はパワーは期待できないのです。
ある程度の加速になるとターボパワーは発揮され、快適な加速を得ることが出来ます。
昔は、ドッカンターボと呼ばれる症状が、どの車にも少なからずありました。
昔のターボは、それが当たり前だったので慣れていたし、普通に不満なく運転していた人も多かったでしょう。
しかし、今はターボラグの時間差も短くなり、メーカーによっては間髪入れずにターボパワーが発生している車もあるかもしれません。
乗り心地に関しては、スポーティな味付けがされているスバル・レヴォーグは、路面の凹凸をすべて拾い運転手に伝えます。
ソフトな乗り心地を求める人にとっては、乗り心地の悪さだけが目立つかもしれません。
ステーションワゴンにスポーティな足周りは、違和感しか残らないと考える人もいるかも知れません。
スバル車を全体で見ても、快適に走りを楽しんでもらいたいという思いが、どのスバル車にも感じ取れます。
SUVであるフォレスターでも、走りを楽しむために「Xモード」が備わっています。
「Xモード」は悪路走破性を高める機能ですが、SUVならではの走りを楽しむことが出来ます。
スバル・レヴォーグも走りを楽しんでもらうための工夫が、ふんだんに使われています。
たとえば、スバル・レヴォーグでは、2つのモードを選ぶことが出来ます。
穏やかな出力でゆっくり景色を見てドライブを楽しみたい場合は、「インテリジェントモード(I)」のモードで走ることが出来ます。
「スポーツモード(S)」のモードを選べば、スポーティな走りを楽しむ事が出来ます。
新車の値引きから追加40万円安くする方法!少しの手間だけで・・
「新車が欲しい!でも高い・・」
「少しでも安くならない??」
「値引き交渉とか苦手」
「できるだけ一番お得に買いたい!」
「言いなりの値段で買うのが嫌だ」こんな感じで新車の値引き方法で
どうすれば一番いいのか・・と考えている方は
たくさんいらっしゃいます。周りの人に体験談や相談しても
正確な答えは得られずどうすれば
安く新車を買うことができるのか
本気で考えている人にお伝えしたいことがあります。
裏技的な方法ですが・・
今の愛車を高く買い取ってもらうこと!
下取りではなく、
しっかり高額査定をしてもらうこと
がなによりも大切です。
実際、
ディラーの下取りでは30万だった車が
買取業者で70万円になったなんて話は
よくあることなんです。
多くの業者に車をみてもらうことで
買取業者同士で競い合い
あなたの愛車の買取価格が
ドンドン吊り上がっていきます。
1社ではなく
なるべく多くの業者にみてもらうのがコツです。